説明

有限会社赤松製材所により出願された特許

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【課題】従来のフェンスは、ちょうど良い寸法の丸太を低コストで多数集めることが困難であり、またロータリー加工を施すには専用の機械を購入しなければならないことから、高コストになるという課題を有している。
また、自然木を使ったフェンスは、横木に高低差があるため支柱と接続するのに不都合さがある。
【解決手段】端部を中間断面より狭小断面となるよう削設した横木を、離間して立設した支柱間に配設し、該支柱に固定した連結材に上記横木を挟み込んで固着することによりフェンスを形成するようにしたものである。 (もっと読む)


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