説明

テクトロニクス・インターナショナル・セールス・ゲーエムベーハーにより出願された特許

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【課題】複数の放送チャンネルを含むビデオ・データ・ストリームをほぼリアルタイムで評価する。
【解決手段】この評価方法では、まず、特定チャンネルについて少なくとも2つのビデオ・フレームを選択する。ビデオ・データ・ストリームから選択されたビデオ・フレームを抽出し、デコードする。デコードされたビデオ・フレームの1つを、デコードされた他のビデオ・フレーム又は前もって蓄積されたビデオ・フレームと比較し、この比較に基づいてビデオ・データ・ストリームの評価を生成する。 (もっと読む)


【課題】立体画像の3次元の奥行きを測定する。
【解決手段】左目及び右目入力画像を受けて、これらにエッジ抽出フィルタを適用する。エッジを抽出した左目及び右目画像の対応する画素の分離距離を求めることで、各画素について、3次元の奥行き、つまり、視差を求める。画像全体の各画素について視差を求めたら、視差値に応じて色づけしてプロットし、視差分布を作成しても良い。 (もっと読む)


【課題】シンボル・データ単位で変調誤差を検出し、トリガ信号を生成する。
【解決手段】デジタル変調では、シンボル・データから次のシンボル・データへの変化量は有限のパターンしかない点に着目する。まず、シンボル・タイミングに従って、シンボル・データの振幅、位相又は周波数の実測値をラッチし、上述の点を利用して、ラッチ実測値から次のシンボル・タイミングにおける予測値を求める。続くシンボル・タイミングにおいて、シンボル・データの予測値と実測値を比較し、その差分(誤差)が設定した許容範囲を超えるとき、トリガ信号を出力する。これにより、シンボル・データ単位で変調誤差を捕らえることができる。 (もっと読む)


【課題】コード化されたタイミング情報のない高分解能ビデオ・エレメンタリ・ストリームをマルチプレクスしてトランスポート・ストリーム(TS)を生成する。
【解決手段】各々が次のアクセス・ユニット(AU)のタイミング情報を得ることができるように先読みできるn個のAUをリストに構成する。このリストからAUのスタートを指示するポイントをスタートし、リストからAUのスタートを繰り返しチェックする。リストの最高のAUからタイミング情報を計算してヘッダを構成して、TS内に上記ヘッダを書き込む。TSの残りのバイトをエレメンタリ・ストリームからのデータで埋める。 (もっと読む)


【課題】デジタル・オーディオビジアル・データ・ストリーム内の第1及び第2エレメンタリ・ストリームの間の遅延変動を測定する。
【解決手段】デジタル・オーディオビジアル・データ・ストリーム・タイムスタンプ値を検出して蓄積し、第1及び第2エレメンタリ・ストリーム用のエレメンタリ・ストリーム・タイムスタンプ値を検出して蓄積する。デジタル・オーディオビジアル・データ・ストリーム・タイムスタンプ値及びエレメンタリ・ストリーム・タイムスタンプ値を補間して、共通のサンプリング・ポイントを有するデータ・セットを形成する。第2エレメンタリ・データ・ストリームの補間データ・セットから第1エレメンタリ・データ・ストリームの補間データ・セットを減算して、第1及び第2エレメンタリ・ストリームの間の時間経過に伴う遅延の変化を表すエレメンタリ・ストリーム差値を形成する。 (もっと読む)


【課題】編集したパケットと、出力のシリアル・データ・パターンの関係を容易に確認できるようにする。
【解決手段】ユーザは、周知の方法で所望の1パケットを編集する(104)。すると、編集された1パケットのパケット構造を表示される(106)。信号発生装置は、ストライピング、スクランブル、8b/10b変換を経て1パケットをシリアル・データに変換(114)し、1パケットから生成されるシリアル・データ全体に対応するシリアル・データ・バーを表示する(116)。ユーザがシリアル・データ・バーの任意の範囲を指定する(118)と、指定範囲に対応するパケット構造の部分を識別可能に表示する(120)。 (もっと読む)


【課題】任意のワード長の並列データを生成できるようにする。
【解決手段】波形メモリ66は、Mビット並列データから構成されるデータ列を記憶する。シーケンス・メモリ60は、シーケンス情報と、データ列中の最後のデータからいくつのデータを破棄するかを示すデータ破棄情報とを記憶する。シーケンス62と波形メモリ制御回路64は、シーケンス情報を用いて波形メモリ66からデータ列を読み出す。バレル・シフタ68は、データ破棄情報に基づくデータ廃棄又はデータ・シフトによってデータ列の最後の並列データの有効なビット数がM−Jとなる場合に、そのデータ列の次のデータ列中のデータをJビットだけシフトする。データ・シフト制御回路は、データ・シフト及びデータ破棄情報に基づいてデータ列中のデータの有効又は無効を示すデータ・イネーブルを生成する。結合回路72は、データ・イネーブルを用いて、データ列の有効なデータを結合する。 (もっと読む)


【課題】オペレーティング・システムが有するハイバネーション・モードをそのまま使用して、測定装置の不要な電力消費を防止できると共に、電源オンの際に測定装置を迅速に動作可能状態にする。
【解決手段】電源がオンにされたとき、直前の電源オフがハイバネーション・モードの場合、オペレーティング・システムの制御により、不揮発性記憶装置から退避データをRAMに転送し(62)、アプリケーション・ソフトウェアの制御によりRAMの退避データにより測定器を初期化する(64)。電源がオンにされたとき、直前の電源オフが通常オフ・モードの場合、アプリケーション・ソフトウェアの制御により、不揮発性記憶装置から初期化データをRAMに転送し(66)、RAMに転送された初期化データにより測定器を初期化する(68)。 (もっと読む)


【課題】モバイル無線ネットワークにて少なくとも1つのモバイル無線サブスクライバを探索する。
【解決手段】プリセット可能な地理的領域の地理的単位に応じて系統化されており、各地理的単位に対して箇条書きとなった表を提供する(110)。各送信ステーションからの信号の受信フィールド強度に相関した値に応じて、測定レポートで送信ステーションを体系化する(120)。各送信ステーションからの信号の受信フィールド強度に相関した値に応じて、送信ステーションも各地理的単位に対して体系化する(130)。ステップ120及び130の体系化の結果を比較する(140)。少なくとも1つのプリセット可能な基準に応じて対応を判断することにより、モバイル無線サブスクライバの場所を地理的単位に割り当てる(150)。 (もっと読む)


【課題】モバイル無線ネットワークにおいて、少なくとも1つのモバイル無線サブスクライバを探索する。
【解決手段】a)セルの送信ステーションまでの少なくとも1つの距離パラメータを各受信フィールド強度に割り当てるように、接続セットアップにより決まった情報からセル毎の表を作成する。b)受信フィールド強度に相関し、測定レポートにて送信された少なくとも1つの値に対して、各セルの送信ステーションに割り当てられた距離パラメータをステップaで作成された表から読み出す。ステップbで読み出した距離パラメータを満足する少なくとも1つのポイントを決定する。 (もっと読む)


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