説明

祥采科技股▼ふん▲有限公司により出願された特許

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【課題】タッチセンサ及び液晶表示を統合したシステムを提供する。
【解決手段】本発明が提供するタッチセンサ及び液晶表示を統合したシステムは、表示機能に用いる電極がタッチセンサ機能に用いることもできるタッチ検出器である。本発明は、時間マルチプレキシング技術を採用する。タッチセンサ機能を有さない液晶表示パネルと比べ、本発明は、別途製造工程の増加を必要としない。別途製造工程の増加を必要としないことは、余計な光を吸収及び反射を有さないことを意味する。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】物体接近探知器及び位置探知器の構造を提供する。
【解決手段】 主にオシレーターの周波数変化を利用し、物体がセンサープレートに接近していることを探知し、プロセスパラメーターに従い変化する周波数により補償コンデンサーを最小にすることができ、製造時には製品に対して目盛りを定める必要はない。感度を高めるため、該センサープレートは該オシレーターのフィードバックループ中に設置し、同時に補償コンデンサーを加え、該センサープレートを該フィードバックループ内に設置することにより、該プロセスパラメーターとは無関係となり、しかも感度を高めることができる。複数のトランスミッションゲイトはオシレーターの入力及び出力に接続し、該センサープレートはトランスミッションゲイトに接続し、物体接近探知器及び位置探知器を形成する。 (もっと読む)


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