説明

株式会社カテナスにより出願された特許

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【課題】構造化文書のサブツリーに含まれる要素の全てにその寸法に係るスタイルを相対単位で設定した場合に、これらの要素が全て同じスタイルで表示されるようにすることができるようにする。
【解決手段】ユーザ端末100は、ツリー構造のキーストリングを構成する各キーを描画する際に、各キーに対して描画領域を割り当て、あるキーに、寸法に関する書式が相対単位で表現されたスタイルが設定されている場合に、そのキーが所属するサブツリーのルートを決定し、サブツリーのルートに割り当てた描画領域を基準として、相対単位で表現されたスタイルを絶対単位に変換し、絶対単位で表現されたスタイルに従ってキーを描画する。 (もっと読む)


【課題】構造化文書の一部の要素にのみ適用されるスタイルを容易に設定することができるようにする。
【解決手段】ユーザ端末10は、ツリー構造のキーストリングを構成する各キーを描画する際に、描画対象のキーにスタイルが設定されていない場合には、描画対象のキーの祖先のキーに設定されているスタイルでキーを描画し、描画対象のキーにスタイルが設定されている場合には、そのスタイルで描画対象のキーを描画する。 (もっと読む)


【課題】描画領域の大きさに応じてその描画領域に描画すべき文字列をすべて描画することができるようにする。
【解決手段】ユーザ端末10は、ラベルが付され、属性に描画すべき文字列を含むキーが記述されたキーストリングを受け付け、キーストリングに記述されているキーを取得し、キーについて描画領域を決定する。ユーザ端末10は、描画領域内に、文字列をすべて描画することが可能な最大のフォントサイズを算出し、算出した最大のフォントサイズで描画領域内に文字列を描画する。 (もっと読む)


【課題】運搬される物品が漏洩等されていないことを客観的に証明することが可能な認証方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機2は運搬前の物品6の封止状況を撮像した画像データ及びタイムスタンプ生成装置3により生成されたタイムスタンプに関するデータをサーバコンピュータ1へ送信する。サーバコンピュータ1は、送信された画像データ及びタイムスタンプに関するデータを用いて、運搬前の画像データ及び時刻を認証する。認証が得られた場合、サーバコンピュータ1は識別情報を携帯電話機2へ送信する。携帯電話機2は、運搬後の画像データ、タイムスタンプに関するデータ、及び識別情報をサーバコンピュータ1へ送信する。サーバコンピュータ1は、識別情報、画像データ及びタイムスタンプに関するデータを用いて、運搬後の画像データ及び時刻を認証する。 (もっと読む)


【課題】
マンマシンインターフェースに優れたホームネットワークを実現する操作方法、操作システム、中央装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
家電製品等の被操作装置20,20,…毎に複数の命令を階層的な命令群として構築し、構築した命令群をホームサーバコンピュータ等の中央装置10に記録する。そして中央装置10と例えば無線通信を行うことが可能な遠隔操作装置等の操作装置30にて、被操作装置20の指定、命令の選択等の操作を行い、中央装置10では操作装置30からの操作に応じて指定された被操作装置20を選択された命令に基づいて制御する。 (もっと読む)


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