説明

有限会社村製作所により出願された特許

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【課題】身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させることができると共に、背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる身体のケア用具を提供する。
【解決手段】棒状の柄部1の先端側に、背中に当接する当接部14を有する作用部材2を設け、柄部1の基端側の側面には把持部3を備え、当接部14と把持部3を柄部1の側面の同じ側に突出して設け、把持部3は柄部1の長手方向に平行な幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持する長さに形成してある身体のケア用具。 (もっと読む)


【課題】
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させることができると共に、背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる身体のケア用具を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明による身体のケア用具は、棒状の柄部1の先端側に、背中に当たる当接部14を有する作用部材2を設け、柄部1の基端側の側面には前記当接部14側に突出する把持部3を備え、前記把持部3は、親指と他の指で把持できる幅を、柄部1の長手方向に有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 大型のワークやピン形状のワークを傾斜させて固定可能であり、作業性が良好な治具を提供する。
【解決手段】 一対の基壁1,2と、各基壁1,2の一方の面に設けた支持部11,21と、各基壁1,2の他方の面に設けた凹凸部12,22と、両基壁1,2を連結するガイドポスト3とを備え、支持部11,21は、ワーク載置面13,23を有し、水平方向の回転軸15,25周りに回動自在であり、凹凸部12,22は、垂直方向に形成した突条14,24を水平方向に複数並べてあり、ガイドポスト3は、各基壁1,2の一方の面同士が向き合うように連結することも、他方の面同士が向き合うように連結することも可能であり、一方の面同士が向き合う際には、両支持部11,21の回転軸15,25が一致し、ワーク載置面13,23を常に同一平面上に位置させることができ、他方の面同士が向き合う際には、凹凸部12,22同士が互いに嵌め合う。 (もっと読む)


【課題】 持ちやすく弱い力で確実に保持して使用することができる洗浄用スポンジを提供する。
【解決手段】 ブロック状のスポンジ体12と、スポンジ体12の互いに対向する一対の側面12b,12cに形成されスポンジ体12の中心へ向かう切込部16が設けられている。切込部16は、スポンジ体12のほぼ中央部に形成され、一対の側面12b,12c間で互いに貫通している。切込部16の形状は、平面的な切断面形であり、切込部16の挿通方向の両端部には、円筒状の空間である丸穴部18が、切込12部の挿通方向に沿って設けられている。 (もっと読む)


【課題】 使いやすく、まな板を衛生的に両面を使用することができ、調理台以外の場所でも清潔に使用することができるまな板を提供する。
【解決手段】 上面が開口部15として形成され適当な深さを有する容器14と、容器14の開口部15を閉鎖して着脱自在に取り付けられているまな板本体12から成る。容器14の開口部15の周縁部には、まな板本体12の周縁部下側に当接しまな板本体12を保持する段部22を有する。容器14の一側面には、開口部15から底部16aに近づくにつれ、容器14の中心に向かうように形成された傾斜面20を備える。 (もっと読む)


【課題】 まな板の表面の液体を簡単かつ確実に除去することができる包丁を提供する。
【解決手段】 刃12bと峰12aが設けられた刀身12と、峰12aに取り付けられ柔軟性を有するワイパー部材18とを備える。ワイパー部材18は、峰12aに形成された溝部16に取り付けられる。ワイパー部材18の、峰12aから突出している側縁部は、刀身12が取り付けられた柄14の長手方向に対して交差する方向に直線状に設けられている。 (もっと読む)


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