説明

アルザ・コーポレーシヨンにより出願された特許

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段階的に増加する放出速度で、長期間にわたり、乾燥した又は実質的に乾燥した浸蝕可能な固体として投与形態から放出される、徐放性投与形態中の、トピラメートの促進した分散のための組成物及び投与形態が説明される。
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本発明は、頭皮内に毛包誘導細胞を移植するためのデバイスおよび方法に関する。毛包細胞は同一個体のドナー細胞から組織培養法の使用によって生成される。細胞は、予め定められた角度、密度および深さのパラメーター利用して、頭皮内に移植するためのミクロプロジェクションアレイ上に配置される。
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間質液で取り囲まれている生物学的組織の中に挿入するに適した多孔質微小突起物部材(20、30、40、50)であって、内側および外側表面を含有する壁(前記外側表面が前記内側表面を実質的に取り囲んでいる)、および前記内側表面の上に位置する生体適合性塗膜を有し、前記微小突起物部材は、前記微小突起物部材を前記組織の中に挿入している時に起こる前記塗膜と前記組織の接触を実質的に制限するに適応し、前記微小突起物部材が有する多孔率は、前記間質液が前記微小突起物部材の前記壁を貫通して移行するに充分である。
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少なくとも1番目(62)と2番目(64)の微小突起物[前記1番目と2番目の微小突起物は内側(67a、b)および外側(65a、b)面を有していて前記1番目の微小突起物内側面は前記2番目の微小突起物内側面と実質的に平行に位置する]および前記1番目と2番目の微小突起物内側面の上に位置する生体適合性塗膜を有する微小突起物配列体であって、前記1番目および2番目の微小突起物は前記1番目および2番目の微小突起物を生物学的組織の中に挿入している時に起こる前記塗膜と前記組織の接触を実質的に制限するに適応する。
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長時間にわたって均一な速度において乾燥または実質的に乾燥した被侵食性固形物として放出される制御放出投薬形態物におけるトピラメートの増進した分散のための組成物および投薬形態物が記述される。
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本発明は液状活性製剤の制御型放出を提供する浸透エンジンおよび投薬剤形物に関する。より詳細には、本発明は浸透的に駆動される投薬剤形物における浸透エンジンの機能性を保存し、そしてボイド容量の形成を減らす浸透エンジン、投薬剤形物および方法を対象とし、液状活性製剤の制御型放出を提供する。
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体表又は膜をとおる透過によりワーファリンを投与するための、体表又は膜に対する適用のための物質の組成物、ここで当該組成物は、単独で又は透過促進剤又は混合物と組み合わせて治療的に有効な速度で投与されるワーファリンを含んでなる。更にワーファリン又はワーファリン及び促進剤の組成物を含む薬剤送達装置並びにワーファリン及びワーファリン/促進剤組成物の経皮的投与の方法が開示される。
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短期にわたりブピバカインのような麻酔薬を放出する薬剤送達系およびキットが提供される。そのような系を投与し、そして調製する方法も提供される。薬剤送達系は、短期ゲル賦形剤およびゲル賦形剤に溶解または分散された麻酔薬を含む。ゲル賦形剤は低分子量の生体侵食性、生体適合性ポリマー、および水非混和性溶媒をポリマーに可塑性を与え、そしてポリマーとゲルを形成するために有効な量で含んでなる。場合により成分溶媒が水非混和性溶媒と一緒に使用されることがある。送達系の効力を測定する1つの方法である効力比は、例えばゲル賦形剤の構造に基づき制御され、所望の放出プロファイルを達成することができる。
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剤を含有する液体コーティングを、極めて小型の皮膚を貫通する微小突起(12)に選択的に塗布するための装置(10)および方法が提供される。該コーティング溶液は、皮膚を貫通する微小突起(12)の予め決められた部分のみを選択的に被覆するコーティング技術を使用して、皮膚を貫通する微小突起(12)に塗布される。多様なフォトレジストおよび疎水性コーティングの使用により、微小突起および/若しくは微小突起(12)アレイの定義されたおよび正確な部分を、剤の製剤で被覆し得る。
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本発明は、pHが安定化された製剤を達成するための、被覆からの対イオンの喪失を低下するか若しくは最小限にする、1個若しくはそれ以上の微小突起を被覆するための製剤を提供する。
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