説明

ファルマシア・イタリア・ソシエタ・ペル・アツィオーニにより出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】心筋梗塞の病歴のある患者の死亡の予防、特に突然死による死亡の予防に有効な医薬を提供。
【解決手段】エイコサペンタエン酸エチルエステル(EPA)とドコサヘキサエン酸エチルエステル(DHA)との混合物を含有し、前記混合物中のEPA+DHAの含量が25重量%を上回り、かつEPA+DHA混合物のEPA/DHA比が約0.9/1.5であり、約0.7g−約1.5g/日の用量で経口投与される必須脂肪酸組成物。 (もっと読む)


【課題】調節不全タンパク質キナーゼ活性により起こる疾患の宿主に対して薬剤として治療に有用である化合物を提供する。
【解決手段】癌、細胞増殖性障害、アルツハイマー病、ウイルス感染症、自己免疫疾患及び神経退行性障害などの、変化したタンパク質キナーゼ活性により起こる疾患及び/又はそれに関連する疾患を治療するのに、ピローロ−ピラゾール誘導体又はその組成物が有用である。 (もっと読む)


本発明は、6週間ごとに、約100mcg/m〜約800mcg/mの範囲の投与量で、肝臓癌の患者に、肝臓内動脈を経由して投与される、ネモルビシンの治療計画に関する。 (もっと読む)


本発明は、プロテインキナーゼ活性の変化によって引き起こされる疾患、および/またはプロテインキナーゼ活性の変化に関連した疾患を処置する方法を提供し、前記方法は、こうした処置を必要とする哺乳類に有効量の四環系ピラゾールを投与することを含む。本発明はさらに、特定の四環系ピラゾール誘導体、有用な中間体、これら物質のうちの少なくとも2種を含むライブラリー、これら物質の製造方法、およびこれら物質を含有する医薬組成物〔プロテインキナーゼ活性の変化によって引き起こされる疾患、および/またはプロテインキナーゼ活性の変化に関連した疾患(たとえば、癌、細胞増殖性疾患、ウイルス感染、自己免疫疾患、および神経変性疾患)の処置において有用である〕を提供する。 (もっと読む)


本発明は、イリノテカンとSN-38を含めた安定な同位体標識カンプトテシン類縁体、前記類縁体の製造方法、および前記類縁体の分析法における内部標準としての使用を提供する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5