説明

株式会社日本ホリスティックにより出願された特許

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【課題】 本発明は、被験者が自ら発する発声からの音声信号とその被験者の脈波信号とから独自の解析を行うことにより、被験者の内蔵の健康状態を副作用の生じる可能性のある負荷をかけずに素早く診断する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明による生体状態診断方法では、被験者の発声から音声信号を取得する工程と、前記被験者から脈波信号を取得する工程と、前記音声信号及び前記脈波信号を合成及び振幅変調して変調信号を生成する工程と、前記変調信号を解析して解析値を求める演算工程と、前記解析値を基準値と比較判定する比較判定工程とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


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