説明

中村医療機器販売株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明は従来の健康シーツは平面的なプリントで輻射熱が発生しない。身体表面温度上昇は1℃が限度である。放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器、手揉み式イオンバランス袋、放射性活性シートに発熱体との組合せをする。
【解決手段】 本発明はプリント面を発泡させ立体的空間を作り輻射熱(放射)を発生させる放射性基材に放熱用熱伝導率の高いセラミックを添加混合することにより2.5℃上昇することが出来た放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器を発熱体と乾電池で完成する。活性シーツと電気ヒーターを組合せて温熱活性シーツになる。 (もっと読む)


【課題】健康シーツは練込染印刷塗布等で生地に対し平面的加工で肌とシーツ表面が密着状態となり遠赤外線輻射熱が得られにくい
【解決手段】発泡ウレタン樹脂加工を行い立体的処理をしたことにより突起物の厚みの横面より輻射熱として人体を温める (もっと読む)


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