説明

ビーエーイー システムズ ランド アンド アーマメンツ リミテッド パートナーシップにより出願された特許

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装甲システムにおいて、覗視窓として機能する改良型透明装甲防弾システム。透明装甲防弾システムは、像の反射が完全にプリズム内で生じるように、装甲板の間に配置された鏡映外面を有する防弾プラスチックプリズムを備える。装甲シートもまた、重量を減少させながらも到来する脅威に打ち勝つために、穿孔を備えるように再設計される。
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インターフェイスはプレート構造を有するブラストプレートを含み、プレート構造はある車両の車体の外部マージンの一部に実質的に適合するよう形成され、車体の外部マージン上に存在するある取り付け装置に取り付けることにより車体に半永久的に取り付けられ、標準化された追加装置を支持的に取り付けるための取り付け手段を有し、取り付け手段は、追加装置がプレート構造に対して容易に取り付け可能および取り外し可能となるよう設計され、プレート構造は、車体に向けられた砲撃の影響から車体を保護とするよう作用するための構造的特徴を持つ。モジュール・アセンブリとブラストプレートがさらに含まれる。 (もっと読む)


本発明はシェル及びシェル内部の混合物を含む電気的に活性なマイクロカプセルを特徴とし、混合物はオイルと、複数の金属粒子と、そして複数の非導電粒子と、を含み、そして複数の金属粒子及び複数の非導電粒子は逆極性に帯電する。
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本発明は、オブジェクトを偽装する適応的カモフラージュ構造を特徴とし、適応的カモフラージュ構造は、第1ホスト材料を含む第1反射層と、第1反射層を覆うように設けられ、かつ第2ホスト材料を含む第2反射層と、第1反射層と第2反射層との間の第1調整可能電圧パターン中間層と、そして第2反射層とオブジェクトとの間の第2調整可能電圧パターン中間層と、を備え、第1反射層及び第2反射層はそれぞれ、該当するホスト材料に回転可能に混入させた、または分散させた電気的に活性な複数の粒子を含み、第1反射層に含まれる電気的に活性なこれらの粒子の内の幾つかの粒子の各々の一部分のみが可視光を反射し、かつ第2反射層に含まれる電気的に活性なこれらの粒子の内の幾つかの粒子の各々の一部分のみが赤外線、無線周波数放射線、マイクロ波、またはUV光を反射する。
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半導体コンポーネントが導電性ヒートシンク(16)へ半田付けされているモジュール(18,16)が形成されている。導電性ヒートシンク(16)は電子デバイスの中で電気バス(22)として機能するように形成されている。半導体コンポーネントのチップはヒートシンク(16)の表面へ冶金的に結合されている。ヒートシンク(16)はその内部を流れる熱伝導流体を使用している。ヒートシンクの内部は内部要素(24)を含む。好ましい実施の形態においては、内部要素は銀めっきされた複数の銅ボールである。組み付けプロセスのときに、銅ボール(24)は互いに対しても、ヒートシンクの壁に対してもろう付けされる。基本的に、ヒートシンクハウジングは銅で形成されている。その一つの表面はモリブデンで形成されており、ヒートシンクハウジング(161)のモリブデン表面の膨張及び収縮がチップのシリコン基板のそれと同様である。それにより、熱による曲げに起因してチップ基板にクラックや割れが生じるという問題が避けられる。
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迫撃砲を車両から格納及び展開するためのシステムは、輸送車両に取付けられた巻き上げ機構と、支持フレームと、一対のガイドアームと、砲身保持支柱とを有する。支持フレームは一時的に迫撃砲の砲身、基板及び迫撃砲の支持脚に係合でき、収容及び展開中におけるそれらの相対運動を阻害することができるようになっている。巻き上げ機構は、収容場所と展開場所との間を旋回するリフトアームを有している。リフトアームの一端は、支持フレームに取り外し可能に係合するために、鉤形になっている。一対のガイドアームは車両の後部から離間して平行に延びており、迫撃砲が格納又は地面に下ろされるときに、その軌道に沿ってガイドする。
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車両直下において生じた爆発の力から乗員を保護する装甲陸上車両は、貫通対抗底板と、底板の実質的に上方に位置し、底板から離間されている床板と、底板と床板との間に挿入されているエネルギ吸収部材と、加速度緩和懸架支持部によって支持された座席板上の座席とを備える。装甲車両用要員保護床システムは、車両の底板に固着されている部材上において床板を支持する粉砕可能部材を含む。これらの支持部材は、車両の下で爆発した地雷によって加えられる力の作用下で所定の予測可能な態様で塑性変形可能である。爆発によって加えられる衝撃負荷のエネルギの多くは、支持部材の塑性変形によって散逸するので、車両内部の要員に対する損傷の可能性は、特に、下肢に対する損傷に対して低下する。
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