説明

プレマーク エフイージー リミティド ライアビリティー カンパニーにより出願された特許

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【課題】ボウルをミキサー本体に容易に着脱できるようにしたミキサー装置を提供すること。
衝撃吸収特性に優れた衝撃吸収部材を提供する。
【解決手段】ミキサー装置が、下方に延びる回転可能な出力部品を有するミキサー本体と、記出力部品の下方に配置されたボウル支持部と、記ボウル支持部に取付けられボウル旋回軸を規定する少なくとも1つの回転可能なピン部材と、記ピン部材を回転可能に受容する貫通穴が形成されたブッシングとを具備し、記ボウル支持部には記ブッシングを受容する開口部が形成されており、記ピン部材が記ブッシングに対して相対的に回転するように、該開口部に記ブッシングが記ピン部材と共に挿入される。 (もっと読む)


【課題】空気流路を備えたラック式または対流式オーブンを提供すること。
【解決手段】熱交換区画12及び食品収容区画14と、エア・フロー装置とを具備する対流式オーブン10が、該食品収容区画はそこへのアクセスを提供するためにドアー16を含み、該エア・フロー装置は、少なくとも一つのブロア28と空気流路とを含み、空気が加熱される該熱交換区画から、熱を食品に伝達するための該食品収容区画へ、そしてさらに加熱するために該熱交換区画へも帰還するように空気を循環可能となっている。 (もっと読む)


コンベヤー食器洗浄機(2)は、最終すすぎゾーン(18)を通過させて搬送される洗浄食器類の搬送速度に応じておよび/または洗浄食器類のタイプに応じて最終すすぎゾーン(18)内に単位時間あたりに噴霧される最終すすぎ液の量を自動的に設定するための制御装置(50)を有する。単位時間あたりに最終すすぎゾーン(18)内で噴霧される最終すすぎ液の量とは無関係に最終すすぎ目的で供給される淡水に対して単位時間あたり一定量のすすぎ助剤を計量、添加するすすぎ助剤計量装置(57)も同様に提供されている。
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本発明は、最終すすぎゾーン(18)を通って食器(6)を運ぶ運搬装置(4)を有するコンベヤー食器洗浄機(2)であって、前記運搬装置(4)は食器(6)を収容するための多数のコンパートメント(38)を有するようなコンベヤー食器洗浄機(2)に関する。空のコンパートメント(38)を検出するために食器センサ装置(42)が提供される。コンベヤー食器洗浄機(2)の運転中における淡水、ケミカル、及びエネルギーの消費を低減可能にするため、本発明は、空のコンパートメント(38)の検出に応じて、最終すすぎゾーン(18)のスプレーノズル(20、22、24)に供給される最終すすぎ液の単位時間当たり供給量を自動的に設定するように設計された制御装置(44)を提供する。本発明は又、この種のコンベヤー食器洗浄機(2)を運転するする方法に関する。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機から運び出される水の量を減少できるようにする方法を提供する。
【解決手段】業務用食器洗浄機及びその運転方法であって、少なくとも乾燥工程以外の運転状態で、食器洗浄機はスイッチが入っているが、メインファンはスイッチが切れている時に、プログラム制御下で自動的に第二の周囲空気が、補助ファンを使って直接、乾燥チャンネルに吹入れられ、乾燥チャンネルを通り抜けて吹出し口を通って吹出される、業務用食器洗浄機及びその運転方法。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機から運び出される水の量を減少できるようにする方法を提供する。
【解決手段】メインファン(18)及び補助ファン(77)並びに乾燥チャンネル(58)を包含し、乾燥チャンネル(58)がチャンネル底(61)に、このチャンネル底(61)を横切る方向に走る流出口(64)を付けた流出溝(63)を包含し、更に、チャンネル底(61)が前記流出溝(63)に向かって上がり勾配である業務用食器洗浄機。 (もっと読む)


コンビオーブンは対流、蒸気およびマイクロ波の各調理源を含む。ユーザーが選択した調理プログラムをマイクロ波調理源と、他の少なくとも1つの調理源とを用いて実行する場合、オーブン制御は、調理プログラムによって設定された調理時間を変えずに、調理プログラムの操作の間に食品生産物に適用されるマイクロ波エネルギーレベルを食品生産物の質量入力値を用いて設定してするように構成されている。このマイクロ波エネルギーレベルは、マイクロ波エネルギー源を用いない調理プログラムと比べ、調理時間を変えずに、また質量に係わらず、同等の調理加減を最終製品で達成できるように設定することができる。オーブン制御部、または分離したコンピュータ化された装置、を使用して、非マイクロ波調理プログラムをマイクロ波強化型調理プログラムに自動変換することができる。このマイクロ波強化型調理プログラムは、オペレータが選択できるように前記オーブン制御部に保存される。対流熱調理源、蒸気調理源およびマイクロ波エネルギー調理源のパワー消費能力の合計がコンビオーブン電源から供給できる定格パワーよりも大きな場合、オーブン制御部がパワー共有利用規則を実行する。
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回転スライサーナイフ付き食品スライサーは、ナイフ研ぎ器と、スライサーナイフをいつ研ぐべきかを表示する制御装置とを具備する。
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旋回するミキサーボウル部品を有するミキサー装置を提供する。ある部品は、その上に取付けられ、ボウル旋回軸を規定する少なくとも1つの回転可能なピン部材(506)を少なくとも1つ含むボウル支持部(20)を提供する。他の部品は2ピース旋回型ボウルを提供する。
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回転可能な薄切りナイフを有する食品用スライサーは、薄切りナイフの外周刃先部分の周りに配置されたリング状保護具(38)を含む。取外可能なリング状保護カバー(50)は前記ナイフの外周刃先と前記リング状保護具との間の間隙内に配置された食品捕獲壁(52)を含む。
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