説明

サイプレス セミコンダクター コーポレーションにより出願された特許

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【課題】信頼性のある無線通信を提供するアンテナ構成及び形状を製造する方法とこのアンテナを利用する装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置用のアンテナであって、集積回路パッケージ10と該集積回路パッケージ10が搭載される回路基板200の間の2以上の相互接続素子から形成された第1のアンテナ素子40と、前記第1のアンテナ素子40にそれぞれ接続された第2および第3のアンテナ素子250,350と、を含み、前記第2および第3のアンテナ素子250,350の少なくとも一方は、前記集積回路パッケージ10内の導電性トレースから形成されている。 (もっと読む)


ゲージモニタリングシステムは、少なくとも1つのゲージのパラメーターデータをデジタル形式で保存するパラメーター保存部と、画像処理回路と、送信回路と、コントロール回路とを含んでいる。パラメーターデータは、異なるゲージ表示に対応する。画像処理回路は、少なくとも1つのゲージに物理的に取り付けられるイメージセンサーから画像データを受信するために結合される。その画像処理回路は、ゲージ画像に相当する画像データポイントを生成するために画像データを分析し、画像データポイントとパラメーターデータとからゲージ表示を生成する。送信回路は、ゲージ表示をゲージから遠隔地に送信する。コントロール回路は、画像処理回路を起動し、ゲージ表示を送信回路に結合する。 (もっと読む)


データを格納するための一つまたは複数のメモリブロックを有する不揮発性メモリと、前記一つまたは複数のメモリブロックをデータの格納のために割り当てる制御部と、前記不揮発性メモリ内の割り当てられていないメモリブロックに対するポインタが格納されているウェアレベリングテーブルと、を備え、前記制御部は、前記ウェアレベリングテーブル内で一つまたは複数のポインタを識別し、その後その識別されたポインタと関連している割り当てられていないメモリブロックをデータの格納のために割り当てるようになっているシステムおよび方法。 (もっと読む)


無線通信用の複数のチャンネルを有する周波数帯域に関連する信号アクティビティを自動的に検出し、前記周波数帯域に関連付けられた1または複数のチャンネルに対して低レベルの信号アクティビティを有する少なくとも1つのチャンネルを自動的に特定し、さらに前記周波数帯域で通信するために前記特定されたチャンネルの少なくとも1つを選択するシステムおよび方法。 (もっと読む)


第1の周波数にセットされた第1の局部発振器を有する第1のトランシーバーと第2の周波数にセットされた第2の局部発振器を有する第2のトランシーバーとの間の通信の方法が開示されている。その方法は、第1のトランシーバーから第2のトランシーバーに第1の周波数で第1の信号を送信すること、第2のトランシーバーから第1のトランシーバーに第2の周波数で第2の信号を送信すること、および第1のトランシーバーで第2の信号を受信することを含んでいる。その方法は、第1の信号の送信中、第1の信号の受信中、第2の信号の送信中、および第2の信号の受信中に、第1の周波数で第1の局部発振器を維持することと第2の周波数で第2の局部発信器を維持することをさらに含んでいる。 (もっと読む)


保護メディアデバイスは、ユニバーサル・シリアル・バス(USB)マスストレージクラス(MSC)インターフェイスおよびUSBヒューマン・インターフェイス・デバイス(HID)インターフェイスを備えている。同様に、このメディアデバイスは、ストレージメディア領域を備えている。このストレージメディアは、該ストレージメディアを複数の論理ユニット(LUN)に分けて構成することで、保護領域と非保護領域へ分割される。この非保護領域は、記憶装置のUSB MSCインターフェイスを介して、ホストUSB MSCドライバーを使用し、従来のやり方でアクセスされる。パスワードダイアログアプリケーションは、記憶装置の非保護領域内に設けてもよい。保護記憶装置を構成する好ましいやり方には、記憶装置のストレージメディアを保護領域と非保護領域へ分割することが含まれる。保護領域にアクセスするためのパスワードは、ホストUSB HIDドライバーおよび記憶装置のUSB HIDインターフェイスを用いて設定される。USB保護記憶装置の保護領域にアクセスする好ましいやり方には、ホストUSB HIDドライバーおよび記憶装置のUSB HIDインターフェイスを用いてパスワードを認証することが含まれる。保護領域は、パスワードが確認されたらすぐにロックが解除される。保護領域のロックが解除された後は、記憶装置は、ホストUSB MSCドライバーのポーリングに対して、該保護領域はアクセス可能であると応答する。保護領域のロックが解除されるまでは、記憶装置は、ホストUSB MSCドライバーのポーリングに対して、該保護領域はアクセス不可能であると応答する。USB保護記憶装置の保護領域は、取り外しやその他のロッキングイベントに応じて、ファームウェアを介してロックされる。そのため、本発明の様々な態様では、保護メディア領域内のデータへのアクセスを容易にするために、カスタムドライバーやソフトウェアパッケージをホストコンピュータにインストールする必要はない。 (もっと読む)


本発明の実施形態によれば、ダイの実装を行った後に1つのダイを設定するためにフラッシュメモリのような不揮発性メモリが使用される。このため、1つのダイで数多くの用途をサポートすることができ、あるいは、所定の用途における最適化を行うことができる。本発明の実施形態によれば、パッケージ寄生性(package parasitics)、水晶変動、出力除算器、出力デューティサイクル、出力エッジレート、I/O設定や発振器ゲインのようなパラメータを正規化するために、プログラミングインタフェイスを介して、好ましくは2ピンプログラミングインタフェイスを介して不揮発性メモリがアクセスされる。本発明の一実施形態によれば、XO回路構成は不揮発性メモリと独立型XOとを含んでおり、このXO回路構成はXOによって生成された基準周波数を合成するためにPLLを必要としない。 (もっと読む)


パケットをパケット開始(SOP)およびパケット終了(EOP)インジケータでフレーム化するために1つの擬似雑音コード(PNコード)を用い、データペイロードをエンコードするために異なるPNコードを用いるダイレクトシーケンススペクトラム拡散(DSSS)システムにおいて、データパケットをフレーム化する改良方法。また、SOPは、フレーム化PNコードによって表され、EOPはフレーム化PNコードの逆数によって表される。この方法は、DSSSシステムが低い検出閾値で動作することを可能にし、ノイズの多い環境でも伝送範囲を最大にすることができるロバストフレーミングシステムを作ることができる。さらに、SOPおよびEOPインジケータに対して用いられるPNコードを用いて受信通知応答を表すことができる。 (もっと読む)


改良型キーマトリックススキャン技術は、キーマトリックス中の第1の接続配列に対して第1のプレスキャンを行い、第1の配列に関連づけられたアクティブにされたキーまたはボタンを識別する。アクティブにされたキーがあると検出された第1の配列中の接続に関してのみ、キーマトリックス中の第2の接続配列に対して第2のサブスキャンが行われる。 (もっと読む)


コントローラは、その時点でメモリに記憶されているファイルに関連するデータを記憶していないブロックを決定するために、連続的または周期的にFATテーブルに対して問い合わせを行う。ファイルに割り当てられていないブロックを見つけた場合、このブロックが消去され、データ受信可能としてマークされる。このように、ファイルをメモリに書き込んでいるときに消去動作が行われるのを待つことなく、大きなファイルをメモリに記憶することができる。 (もっと読む)


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