説明

ケア リハブ アンド オーソペディック プロダクツ、インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】頚部及び/又は腰部を牽引して治療する、可搬型牽引装置のダイヤフラム器具を提供する。
【解決手段】 ばね力を与えるための牽引装置で使用するのに適合する波形ダイヤフラムを調節するプロセスを提供する。プロセスは、所定のサイズの長さを有する中立状態の波形ダイヤフラムを得ることを含む。プロセスは、波形ダイヤフラムの全長を減少させ、波形ダイヤフラムの内径及び外径を増加させるために、所定の温度及び時間で波形ダイヤフラムを加熱することをさらに含む。プロセスは、牽引装置上に波形ダイヤフラムを、減少した全長より長く、且つ、中立状態より短い長さで据え付けることを含む。 (もっと読む)


【課題】取り扱いやすい可搬型頚部及び/又は腰部牽引装置の提供。
【解決手段】装置2は誘導部を有する固定ハウジング4を含む。キャリッジ14は、誘導部上に摺動可能に取り付けられ、少なくとも1つの波形ダイヤフラム機構は、ハウジング内に収容され、キャリッジに接続可能である。波形ダイヤフラムは、固定ハウジングに対して誘導部に沿ってキャリッジをそれぞれ伸張及び収縮するために、圧力の印加に応じて、弾性的に伸張及び収縮するように構成される。多岐管が、波形ダイヤフラムをポンプシステムに接続するために設けられ、接続システムが、ダイヤフラムに接続するのに使用される。 (もっと読む)


【課題】頸部牽引装置に関し、調節可能なウエッジ及びスタンドを有する頸部牽引装置を提供する。
【解決手段】 固定支持部と、固定支持部に取り付けられる可動キャリッジ106とを備える牽引装置において、可動キャリッジには第1の位置及び第2の位置間で移動させる機構が設けられ、ウェッジシステム118が可動キャリッジ106に取り付けられ、スタンドが固定支持部に調節可能に取り付けられ、スタンドは、ウェッジシステムに種々の角度に調節可能なことを特徴とする。 (もっと読む)


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