説明

株式会社環境機器により出願された特許

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【課題】サイクロン型遠心分離装置を用いての、懸濁物質の更なる除去が可能な手段の提供。
【解決手段】液体流路Pと、前記液体流路の流方向に対し磁力を印加可能な磁力部材が配されている活水器1と、前記活水器の上流及び下流に位置し、液体中に含まれる懸濁物質を分離する第一サイクロン型遠心分離装置及び第二サイクロン型遠心分離装置と、を有する浄水システムS1。また、活水器の上流には液体中の鉄をじょきょする除鉄装置4が、第二サイクロン型遠心分離器の下流に消毒液を供給する消毒薬生成装置6が配置されている。 (もっと読む)


【課題】活性水をモーターに適用して、モーターの冷却効率を上げることにより、電気自動車等に適用できるモーターを提供すること。
【解決手段】活性水においては、分子のクラスターがばらされており、分子が集団化している状態にくらべ熱伝導率が上がることから、電気自動車等に使用される大型高出力の水冷式のモーターの水冷システムの系にこれを応用することで、冷却水や不凍液等の液体のクラスターを細分化または/及び活性化させることで冷却効率を増すことが可能となる。活性水においては、分子のクラスターが小さくより均一であるから、循環ポンプの負荷が非常に軽くなり流速をより高くでき、単位時間あたりの熱放散を高めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】活性水をモーターに適用して、モーターの冷却効率を上げることにより、電気自動車等に適用できるモーターを提供すること。
【解決手段】活性水においては、分子のクラスターがばらされており、分子が集団化している状態にくらべ熱伝導率が上がることから、電気自動車等に使用される大型高出力の水冷式のモーター1の水冷システムの系にこれを応用することで、冷却水や不凍液等の液体のクラスターを細分化または/及び活性化させることで冷却効率を増すことが可能となる。活性水においては、分子のクラスターが小さくより均一であるから、循環ポンプ3の負荷が非常に軽くなり流速をより高くでき、単位時間あたりの熱放散を高めることが可能になる。 (もっと読む)


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