説明

エテルナ ツェンタリス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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【課題】不妊症を治療し、卵胞の成長を誘発する製剤を提供する。
【解決手段】前記製剤は、LH−RH拮抗物質の投与により不妊症を治療し、外因性ゴナドトロピンの投与により卵胞の成長を誘発することにより不妊症を治療するための製薬学的製剤であり、内因性LHのみを抑制し、FSH分泌作用を自然のレベルに維持し、個々のエストロゲンの発達に影響しないほど低い量のLH−RH拮抗物質を含有する。 (もっと読む)


【課題】子宮内膜組織の子宮外の増殖の治療法及びそのための組成物の提供。
【解決手段】LHRHアンタゴニストと、避妊薬、非ステロイド性の抗リウマチ薬、鎮痛薬、17−α−アルキル置換されたテストステロン以外のアンドロゲンまたはこれらの組合せ物から成る群から選択される1種以上の活性剤を含有する製剤学的組成物。 (もっと読む)


【課題】凝集傾向のあるペプチドの腸管外適用のための新規製剤形及びその製法及び使用を提供する。
【解決手段】本発明による腸管外使用のために好適な薬剤適用形は、凝集傾向のあるペプチドを、その酢酸-、グルコン酸-,グルクロン酸-、乳酸-、クエン酸-、アスコルビン酸-、安息香酸-又は燐酸-塩の形で溶解又は分散して含有し、かつ付加的に、前記の酸の1種を遊離の酸として含有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ナフチリジン型のキナーゼモジュレーター及びその調製並びに誤った細胞のシグナル伝達プロセスの調節のための、特に、チロシン及びセリン/トレオニンキナーゼの機能に影響を与えるための並びに異常な細胞増殖に基づく悪性の又は良性の腫瘍及び他の疾患、例えば、再狭窄、乾癬、動脈硬化症及び肝硬変症などの治療のための医薬品としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式Iのキノキサリンであって、好ましくは腫瘍疾患の治療のための医薬品として使用され、特に他の有効化合物に対する薬剤耐性の場合に、そして転移性癌腫の場合に使用されるキノキサリンを提供する。可能性のある用途は、腫瘍疾患に制限されない(式I)。
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【課題】受容体チロシンキナーゼ及び細胞質チロシンキナーゼ及びセリン/トレオニンキナーゼのモジュレーターとして適している新規の化合物を作成することに導く。
【解決手段】特定のピリド[2,3−b]ピラジンにおいて、6位又は7位で、例えば尿素基、チオ尿素基、グアニジン基又はアミジン基で置換する。 (もっと読む)


本発明は、マクロファージにおいてアポトーシスを誘発する能力がある非病原性細菌および/または弱毒化細菌に関する。薬物としてこの細菌の製造方法およびその使用も開示されている。 (もっと読む)


【課題】不妊症を治療し、卵胞の成長を誘発する製剤を提供する。
【解決手段】前記製剤は、LH−RH拮抗物質の投与により不妊症を治療し、外因性ゴナドトロピンの投与により卵胞の成長を誘発することにより不妊症を治療するための製薬学的製剤であり、内因性LHのみを抑制し、FSH分泌作用を自然のレベルに維持し、個々のエストロゲンの発達に影響しないほど低い量のLH−RH拮抗物質を含有する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(Ia)及び(Ib)の新規のピリド[2,3−b]ピラジン誘導体、その製造並びに医薬品として用いる使用、特に病理学的細胞増殖を基礎とする悪性の疾患及び他の疾患の治療のために用いる使用に関する。
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本発明は、Gタンパク質結合受容体(GPCR)のリガンドとしての式(I)で示される新規のテトラヒドロカルバゾール誘導体を提供する。本発明の化合物は、哺乳動物、好ましくはヒトにおける、GPCRによって媒介される、生理学的及び/又は病理学的な状態及び/又はこれらの受容体の調節によって治療できる生理学的及び/又は病理学な状態の治療及び/又は予防において有用である。本発明は、更に、これらの受容体の調節のために使用でき、かつ前記の状態、特に前立腺癌、乳癌、子宮癌、子宮内膜癌、子宮頚癌、卵巣癌、良性前立腺肥大症(BPH)、子宮内膜症、子宮類線維腫、子宮筋腫、子宮内膜肥大、月経困難症、機能不全性子宮出血(月経多過、子宮出血)、性的早熟、多毛症候群、多嚢胞卵巣症候群、ホルモン依存性腫瘍性疾患、HIV感染又はAIDS、神経学的もしくは神経変性性の疾患、ARC(AIDS関連症候群)、カポジ肉腫、脳及び/又は神経系及び/又は髄膜に由来する腫瘍、痴呆、アルツハイマー病、悪心及び嘔吐、疼痛、炎症、リウマチ性及び関節炎性の病理学的状態の治療のために有用なLHRH受容体アンタゴニストを提供する。
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