説明

アボット ラボラトリーズ バスキュラー エンタープライゼズ リミテッドにより出願された特許

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本発明は、ポリアミドと、ポリエーテルジオールかポリエーテルジアミンのいずれかであるポリエーテルとからなる公知のブロックコポリマーの良好な物理的特性に加えて、高い可撓性及び高い応力抵抗性、特に高い引張り強度又は引裂き抵抗を有する変性コポリマーそれ自体、延いては前記変性コポリマーを含む医療機器に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリアミドとポリカーボネートジアミンとからなるブロックコポリマーの良好な物理的特性に加えて、高い可撓性及び高い応力抵抗性、特に高い引張り強度又は引裂き抵抗を有する変性コポリマーそれ自体、又は前記変性コポリマーを含む医療機器に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリアミドと、ポリカーボネートジオールかポリカーボネートジアミンのいずれかであるポリカーボネートとからなるブロックコポリマーの良好な物理的特性に加えて、高い可撓性及び高い応力抵抗性、特に高い引張り強度又は引裂き抵抗を有する前記変性コポリマーそれ自体、又は変性コポリマーを含む医療機器に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、公知のポリアミドエラストマーの良好な物理的特性に加えて高い可撓性及び高い応力抵抗性、特に引張り強度又は引裂き抵抗を有する改質ポリアミドを含む医療機器、又は改質ポリアミド若しくは改質ポリアミドエラストマーの提供。
【解決手段】1以上のポリアミドを、少なくとも一置換されたα,ω−ジカルボン酸又はそのアルキルエステルと接触及び/又は混合し、150℃よりも高い温度に加熱することによって製造可能なポリマーを含む医療機器である。 (もっと読む)


以下の方法工程、即ち、近位スリーブ5および遠位スリーブ6を有するバルーン本体2を作製する工程であって、移行セクション3、4が前記バルーン本体2と各スリーブ5、6との間に延在している工程と、少なくとも遠位スリーブ6に折り目7を形成する工程と、少なくとも遠位スリーブ6の折り目7の遠位セクションを固定する工程とを含む、バルーンカテーテルのバルーン1の製造方法。
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