説明

ダイスター・テクスティルファルベン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・ドイッチュラント・コマンデイトゲゼルシャフトにより出願された特許

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以下に示され、定義される一般式(I)の1種以上の染料と、以下に示され、定義される式(II)、(III)、(IV)、(V)及び(VI)からなる染料の中の少なくとも1種と、を含むことを特徴とする染料混合物、その染料混合物の調製方法、及び合成織物材料又はそれらの繊維ブレンド物を着色するためのプロセス。
〔一般式(I)の染料〕:
【化1】


[式(II)の染料]:
【化2】


〔一般式(III)の1種以上の染料〕:
【化3】


[一般式(IV)の1種以上の染料]:
【化4】


[一般式(V)の1種以上の染料]:
【化5】


[式中、T、U及びVは独立して、水素、ホルミル、アセチル、クロロ、ブロモ、シアノ又はニトロであり、
[一般式(VI)の1種以上の染料]:
【化6】


[式中、R〜R21、P、Q、X、Y及びZは請求項1において定義された通りである] (もっと読む)


本発明は、一般式(I)
【化1】


の化合物を調製するための方法であって、NaYフォージャサイト型ゼオライトの存在下に、一般式(II)
【化2】


の化合物を一般式(III)
【化3】


の化合物又は式(IV)
【化4】


の化合物と反応させることによる方法に関する(式中、Ar、X、R、及びnはそれぞれ請求項1と同義である)。
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式(II−a)の1種の染料と、染料(II−b)〜(II−d)
【化1】


[ここで、
Mは、H、アルカリ金属、アンモニウムイオン、又はアルカリ土類金属の等価物であって、好ましくはH、ナトリウム又はカリウムであり;
Aは、ジイソプロパノールアミンであり;
Bは、一般式B−1〜B−8
【化2】


(ここで、Rは、水素、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロピル、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、β−シアンエチル、β−ヒドロキシカルボニルエチルである)
の1種のアミンである]
の少なくとも1種とを含む反応性染料の混合物、それらを調製するための方法、並びにヒドロキシ含有及び/又はカルボキサミド含有繊維材料を染色及び捺染するためのそれらの使用。
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本発明は、式(I)
【化1】


[ここで、
Aは、炭素で結合された残基、特に発色団であり;
Yは、N又はCであり;
は、ハロゲン又は三級アンモニウム、特にピリジニウムであり;
は、O−原子又は置換基を有してもよいN−原子によって中断されていてもよい炭素ベースの結合単位、特にエチレン又はプロピレンであり;
、R、R及びRは独立して、水素、置換基を有してもよいC〜Cアルキル基であるか、又はRは一般式(a)の基であるか、又はRは独立して一般式(b)の基であり
【化2】


(ここで、
及びAは、Aが意味するものの一つであり、
及びYは独立して、Yが意味するものの一つであり、
及びXは独立して、Xが意味するものの一つであり、
、R、R及びRは独立して、水素であるか又は置換基を有してもよいC〜Cアルキルであり、
及びLは、O−原子又は置換基を有してもよいN−原子によって中断されていてもよい炭素ベースの結合単位、特にエチレン又はプロピレンである)
及びRは互いに結合して、−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよい。Rが、式(a)又は(b)の基である場合には、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいし、あるいは、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいし、あるいは、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいが、ただしそれらが同時に起きてはいけない]
の染料、前記染料を調製するための方法、及びヒドロキシ含有及び/又はカルボキサミド含有繊維材料を染色及び捺染するためのそれらの使用に関する。
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本発明は、一般式(I)
【化1】


で示される少なくとも1種の染料と、一般式(II)
【化2】


で示される少なくとも1種の染料と、〔上記式中、D、D、W、W、Y、Y、R〜R、M、m、及びnは、請求項1に記された通りに定義される〕を含む染料混合物と、その調製方法と、その使用と、ディジタル捺染用の該染料混合物を含むインクと、に関する。
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デジタルテキスタイル捺染用の高耐光堅牢性インク
式(I)
【化1】


〔式中、A、B、R〜R、及びDは、請求項1に定義されている通りである〕
で表される1種以上の染料を含む、インクジェット法によりテキスタイルに捺染するための水性捺染インク、それらの調製方法、及びインクジェット法によるそれらを利用したテキスタイルの捺染。 (もっと読む)


本発明は、
これ以降に明示され且つ定義された式(I)
【化1】


で示される1種以上の染料と、
場合により、これ以降に明示され且つ定義された一般式(II)
【化2】


で示される1種以上、例えば2若しくは3種、好ましくは1若しくは2種の染料と、
場合により、これ以降に明示され且つ定義された一般式(III)
【化3】


で示される1種以上、例えば2若しくは3種、好ましくは1若しくは2種の染料と、
〔式中、R11〜R17、R21〜R24、X、Y、W、n、R31〜R33、T、U、及びVは、請求項1に記載したように定義される〕
を含む染料混合物、該染料混合物を用いた合成テキスタイル材料の着色方法、及び該着色方法で着色された合成テキスタイル材料に関する。

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本発明は、式(I)
【化1】


〔式中、D、R〜R、及びnは、請求項1に記載したように定義される〕
で示される染料、その調製方法、及びその使用を特許請求する。
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一般式(1)のモノアゾ染料、
【化1】


(式中、R、R、R及びnは請求項1において定義されたもの)、それらの調製方法、及びそのような染料を使用して合成織物材料又はその繊維ブレンド物を染色するための方法。

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水性の織物用インクジェット捺染インキであって、一般式(1)の反応性蛍光キサンテン染料を含み、
【化1】


ここで
、R、R、X及びmはそれぞれ、請求項1に定義されているものである。
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