説明

ザ ゲイツ コーポレイションにより出願された特許

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【解決手段】テンショナは、トーションスプリングの収縮力によってベースに接続されるピボットアームを備える。スプリングはねじ込まれてピボットアームおよびベースの溝と係合し、それにより、部品を互いに結合する。テンショナは、ピボットアームとベースとの間の軸に設けられるテーパベアリングを備える自己整列機構を備える。 (もっと読む)


調整可能なテンショナは、ベースと、ベースに対して固定されたピボット周りに振動するピボットアームと、ピボットアームに取り付けられたプーリーと、ピボットアームに作用的に取り付けられた第1の端部と、シューに作用的に接続された第2の端部とを有する圧縮パネとを備え、シューは、シューの凸面をピボットアームの凹面に向けて押し、また、力の釣り合いにより、ベースに固定された突起部に接して所定の場所に保持される。調整機構は、あらかじめ定められたベルトのバネ力に関してベースの位置を設定することを可能にする。
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【解決手段】コネクタは、螺子穴(608)を有するアダプタ(600)と、外部螺子部(104)と内部螺子部(102)とを有するブッシング(101)とを備える。アダプタは、外部表面に回転を防止するためのストッパ(605)を有する。ブッシングはアダプタの穴へ螺合する。ボルト(200)は、内部螺子部を使用してブッシング穴(103)へ螺合する。ボルトが回されると、内部螺子部はボルトの軸と螺子との間に締まり嵌めをもたらし、ボルトのさらなる挿入を一時的に防ぐ。ボルトはその後、ブッシングが取付面を圧迫するまでブッシングをアダプタから取付面方向へ緩めつつ、さらに回転される。アダプタは部品(P)と係合し、それにより、部品と取付面との間の間隙を完全に補償する。アダプタは、ストッパ(65)が不動部品と係合し回転しない。ボルトがさらに回されると、犠牲内部螺子部はボルトが取付面穴(MH)へ完全にねじ込まれることを可能にするために潰される。 (もっと読む)


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