説明

株式会社荘快堂により出願された特許

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【課題】足首や膝を保護できる安全脚絆を提供する。
【解決手段】向こう脛に宛てがって臑31に巻き付ける脚絆本体11に、臑31の延在方向に延びる複数のステンレス板111を並べて内蔵した安全脚絆1において、巻付方向に延びる脚絆本体11の下縁に切欠112を形成し、アラミド繊維を織成した足首保護カバー12を前記切欠112から突出させ、アラミド繊維を織成した膝保護カバー13を、巻付方向に延びる脚絆本体11の上縁から上方に突出させ、膝31に巻き付けた状態を保持する締付紐135を前記膝保護カバー13に設けた安全脚絆1である。 (もっと読む)


【課題】保護芯に相当しながら、足甲の自由度を奪わない保護部材を内蔵し、チェーンソーや草刈機による足甲の切創事故を防止できる安全地下足袋を提供する。
【解決手段】足指を覆う形状の金属面材又は樹脂面材からなる保護芯11を足先に内蔵した安全地下足袋において、前縁241が保護芯11の開口縁111に沿い、後縁242が足首に掛からない大きさで足甲を覆う形状の金属ネット24と、前記金属ネット24の外側を覆う表布21とから構成される防刃カバー2を甲皮12の外側に被せて一体化したことを特徴とする安全地下足袋である。 (もっと読む)


【課題】楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズを提供する。
【解決手段】踏付部31と踵部32とが互いに独立した靴底を有するウォーキングシューズ1であって、前記踏付部31と踵部32との間である靴底のない土踏まず部222を挟む踏付部31及び踵部32の対向面は、下方に向かって踏付部31と踵部32との間の空間が広がるように切り欠き311,321が設けられる。 (もっと読む)


【課題】指股付きトレーニングシューズとして、指股があることによる利点を十分に得ながら、地下足袋を履くかのような違和感を与えない外観を実現する。
【解決手段】それぞれが親指部分122と四指部分123とに分かれた割れ部分を有する甲被12及び靴底13からなり、前記甲被12を靴底13に吊り込んで指股11を形成した指股付きトレーニングシューズ1において、甲被12の割れ部分121を先被14により覆い、前記割れ部分121を外観上視認できないようにした指股付きトレーニングシューズ1である。 (もっと読む)


【課題】 楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズ等の履物を提供する。
【解決手段】 踏付部31と踵部32とに分離された靴底3を有する履物であって、これら踏付部31と踵部32との間に板バネ材としてのシャンク4が架設されてなる履物とした。シャンク4はチタン、チタン合金又はABS等の樹脂製とすることが好ましく、複数個の孔、突起、溝を設けることができる。
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