説明

株式会社アイメックスにより出願された特許

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【課題】 完全にベッドを倒した状態でも、ベッドを起こした状態でも、それらに影響されることなく吸入器(ネブライザー)を好みの位置に支持しておくことを可能とした吸入器支持具を提供することを目的としている。
【解決手段】 ベッドの立ち上り部位2に内挟持部3と外挟持部4によって付勢挟持するとともに、該ベッドの立ち上り部位2に着脱自在形態で固定される挟持型取付け体5と、この挟持型取付け体5の内挟持部3表面に直接的に根元が固定されてなる、どの方向にでも曲げることができるとともに横延び状態が保持されるフレキシブル棒体6と、このフレキシブル棒体6の先端に設けられた吸入器9を着脱自在形態で付勢挟持する吸入器挟み手段10とからなっている。 (もっと読む)


【課題】 第4処理槽を使用することなく最終脱臭処理を効果的に行う低コストの脱臭処理装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 水噴射装置10と、原臭気ガスと該水噴射装置10の噴霧水とを接触させてアルカリ性水溶液と水接触済み臭気ガス14を排出する第1処理槽2と、水接触済み臭気ガス14をクエン酸液からなるシャワー形態の第2処理剤27と接触させて酸接触済み臭気ガス36を排出する第2処理槽3と、安定化二酸化塩素からなる安定化酸である安定化酸を噴霧したもの53を噴霧する安定化酸噴霧装置52と、安定化酸を噴霧したもの53と酸接触済み臭気ガス36とを接触させて、安定化酸を噴霧したもの53の安定化を失わせた活性酸状態にしてその活性酸化力により該臭気ガス36の酸化脱臭を行い脱臭ガス54を排出する第3処理槽4とからなっている。 (もっと読む)


【課題】 脱臭能力の低下が生じ難い脱臭装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 脱臭タンク106と脱臭剤貯留タンク110の間に設けられた漏斗形態の底板112の脱臭剤回収口113と、脱臭タンク106の脱臭剤SSを脱臭剤貯留タンク110に導き且つその先端が脱臭剤貯留タンク110の貯留脱臭剤SSの液面に漬かる形態とした、脱臭剤回収口113に着脱自在に取り付けられた管形態の脱臭剤案内狭め口117と、脱臭剤貯留タンク110の上部に一方から他方に巻き取られ移動するように設けられ且つその中央部は脱臭剤案内狭め口117の下に位置し該117に近接ないし接触する構成とされた、巻き取る形態の巻取り濾過フィルタ118とを備えた構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 細物棒材の自動供給を可能にし、省力化により経済的であるとともに、各種の加工機、加工品に合わせて使用が可能な棒材自動供給装置を提供する。
【解決手段】棒材Wが収容されたトレー5の上方に、下降して前記棒材Wの一本を摘み上昇する把持部材6と、該把持部材6に隣設され該把持部材6によって上昇させられた前記棒材Wを保持するチャック部材7と、該チャック部材7及び前記把持部材6を前記棒材Wの長手方向に往復動させる駆動装置13からなり、好ましくは、前記トレー5の断面がV字状であり、さらに好ましくは、前記把持部材6が交換自在であり、さらに好ましくは、前記チャック部材7が前記棒材Wを保持するローラ10,11,12を有し、さらに好ましくは、前記トレー5、前記把持部材6及び前記駆動装置13が高さ調整自在の機体1に支持され、さらに好ましくは、前記駆動装置13による前記チャック部材7及び前記把持部材6の往復駆動速度の調整が自在である棒材自動供給装置 (もっと読む)


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