説明

インテュウェーブ リミテッドにより出願された特許

1 - 3 / 3


携帯電話機上の特定リソースへのアクセスの制御で、以下のステップから構成されることを特徴とする。(a)アイデンティティと許可状態を関係付けるが、ここでアイデンティティはリソースを使える可能性を持つ幾つかあるエンティティの1つに適用できる識別名であり、許可状態はリソースを実際に使用可能とするか否かを決定する。(b)リソースの使用を許可する許可状態に関係付けられたアイデンティティを持つ1つまたは複数のエンティティだけに、リソースの使用を許可する。
(もっと読む)


無線モバイル機器のための迅速なソフトウエアアプリケーション開発の方法であって、モジュール化ソフトウエアエレメントをコールするステップを含み、エレメントのそれぞれが、(a)無線モバイル機器により要求される機能をカプセル化し、(b)標準インタフェース構造を共有し、(c)コマンドラインインタフェースの制御の下に装置上で動作する。エレメントはコマンドラインインタフェースの制御下で動作する(そして従って、コマンドラインプログラムである)ので、プログラマはエレメントの機能、特に所与の入力に対するエレメントの対応を調べるのが遙かに容易である。
(もっと読む)


無線情報装置のエンドユーザがサポート要求を有する場合、エンドユーザは、自身の装置からカスタマサポートコンピュータに対してデータ接続を開始する。カスタマサポートコンピュータに接続された自動キューイングシステムにおいて、装置が上位のキューに移動する間、データ接続は開始状態を維持する。装置がキューの先頭に到達する前、または、装置がキューの先頭に到達した際に、サポート要求を満たす所定の動作が開始される。 (もっと読む)


1 - 3 / 3