説明

立兆股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】優れた座り心地を備るとともに、構造が簡単で手軽で、且つ折り畳むことができ、実用性に優れた改造型自転車サドルを提供する。
【解決手段】サドルフレーム1からなり、前記サドルフレームには支持布2がピンと張られて連結され、前記サドルフレームには、支持布辺縁に連結させるための少なくとも三つの支持点が設けられ、前記支持布の中間箇所は、サドルフレームの上方の位置に宙に浮くように設けられる。前記サドルフレームは、底部支持フレームと、底部支持フレームに可動に連結されるとともに折り畳める左支持フレーム及び右支持フレームとからなり、前記底部支持フレームの底部は、連結軸(枢軸)を介して、左支持フレーム及び右支持フレームに可動に連結(枢設)される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構造により製造が容易であり、効果的に衝撃を吸収し衝撃力を緩和する効果を備える気体緩衝パッドを提供する。
【解決手段】少なくとも二枚の板状部材によって構成する。各板状部材は弾性を有する材料からなり、各板状部材には複数の中空状の突出した管体が設けられ、各管体の間は板状部材によって連結され、板状部材の中空状の突出した管体と別の板状部材の中空状の突出した管体は相互に向き合う状態で嵌合され、緩衝パッドを形成する。外側から衝撃を垂直下方向に受けた時、この気体緩衝パッドは垂直方向の衝撃力を横向きの衝撃力に変換することで衝撃を吸収し、衝撃による損傷を緩和し、保護の効果を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】水の出し入れが簡単で、他の携帯物などに掛けて携帯、使用することができるビン、水筒の蓋を提供する。
【解決手段】本体と、押し圧手段と、弾性手段と、止水部材とを含んでなり、本体が、容器の上方に設けられて、出水孔と、設置空間とフックとを設けてなり、押し圧手段が、押し圧体を設けてなり、該押し圧体が本体上方に着脱自在に設けられ、弾性手段が、桿体と、第一弾性部材と、第二弾性部材と、を含んでなり、該桿体が本体の設置空間に着脱自在に穿設し、第一弾性部材が押し圧手段の押し圧体及び弾性手段の桿体との間に設けられ、第二弾性部材が本体の設置空間と弾性手段の桿体との間に設けられ、止水部材が、押し圧手段の桿体と組み合わせて接続し、止水部材の一端が本体底端に固定して設けられ、止水部材が本体の出水孔をふさぐ。 (もっと読む)


【課題】欠陥金型とキャビティの判定を容易にすることができ、欠陥キャビティにより生産されたあらゆる製品を識別し、且つ、その製品を追跡して回収することを可能にすると共に、製造過程に影響せず、コストや製造時間を犠牲にしない、射出成型品向けの日付コード刻印システムの提供。
【解決手段】本発明の日付コード刻印システムは、金型を用いて成型される部材上に形成される情報を含む少なくとも1つの複合識別用情報部と、金型を用いて成型される部材上のいずれかの表面上で上述の少なくとも1つの複合識別用情報部の情報を選択するために用いられる指針部を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安定性を向上した、プラスチック材を柔軟な布上に成型する製造方法の提供。
【解決手段】本発明のプラスチック材を柔軟な布の上で成型する製造方法は、第一回成型:成型が必要な形状に基づき柔軟な布上に成型材料を注入し、注入したプラスチック材を熱で溶解して布に融着し、必要な形状に定型して柔軟な布上の成型物のベース層とする、打ち抜きトリミング:定型済みのプラスチック材図案に打ち抜きトリミングを行い、成型品のベース部を形成する、第二回成型:成型品のベース部上にベース部から再度成型材料を注入し、注入したプラスチック材を熱で溶解した後ベース部表面に融着して必要な形状に定型する、切断トリミング:二層の相互に結合されたプラスチック材の接続箇所に対し切断トリミングを行い、柔軟な布上に二層のプラスチック材の成型品を形成する、という手順を含み、加工過程において柔軟な布の上に二層のプラスチック材成型を実施し、第一層のプラスチック材をベース層として優れた安定性を提供する。 (もっと読む)


【課題】 液状不透水物質をファスナー布テープ内に浸透させ、布テープと一体に結合した不透水層を形成し、高い防水性を付与でき、切り分け工程なくして左右のファスナー布テープを分離でき、加工工程を減らし、製造コストを抑えることができると共に、防水ファスナーの使用寿命を延長することができる、防水材の浸透による防水ファスナーの製造方法の提供。
【解決手段】 液状PUに増粘剤及び硬化剤を加えて混ぜ、適切な粘度を得る増粘手順と、上・下鋳型を結合し、増粘後の液状PUを上鋳型の型穴内に注入するという鋳込み手順と、型穴下方にファスナーテープを通過させ、液状PUをファスナー布テープ組織内に浸透させ、且つ、上鋳型の下辺縁部を利用してナイフ部を形成し、液状PUの過多分を削ぎ落とし、且つ、布テープ上に付着した液状PUを押圧してより深く組織の深層内に進入させ、不透水物質によりファスナー布テープ上に薄膜を形成する、という防水膜層形成と、を含む。
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