説明

株式会社テクノメイトにより出願された特許

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【課題】使用して汚れた多量の3Dメガネを機械で短時間で、かつ、ほぼ均一にきれいに洗浄することなどである。
【解決手段】洗浄槽1の下部に回転軸4を設けて、この回転軸の上に、カゴ枠軸の下端と底板7とを一体にしたカゴ枠軸6を、固着してこのカゴ枠軸の周囲に複数本の内側カゴ係止支柱9と複数本の区分け支柱10を等角度おきに固着し、この複数本の区分け支柱の先端に上下複数本の円形リング11を固着してこれらの区分け支柱と円形リングとからなる複数個のカゴ収容枠体13の中に、開閉部を有するとともに少なくとも全側面と下面に網を有して内周側に円弧形係止穴16を有する洗浄カゴ14を、1個ずつ着脱自在にそれぞれ挿入係止した3Dメガネの洗浄機17である。 (もっと読む)


【課題】 スラリー液などの液体がヒータから漏れ出すことを防止すること、ヒータが熱交換器の中から抜け出ないことなどである。
【解決手段】 パイプの1方の端部に閉鎖板2を設けた金属パイプ1と閉鎖板との外側に合成樹脂被覆層3を設け、金属パイプの他方の端部に、内側にはOリング6を有するとともに突出部にヒータ固定穴7を複数個有する金属フランジ5を、設けるとともにこの金属フランジの他方の端部に金属固定リング8を、金属パイプの他方の端と金属固定リングの他方の端とを一致させて設けて、この金属固定リング8に中空のヒータキャップ9を被せたフランジ付きヒータ10である。 (もっと読む)


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