説明

株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズにより出願された特許

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【課題】装置本体を構成する複数の筐体の開閉操作がどのように行われたかの操作状況に応じて同一の情報を継続して表示するかを制御できるようにする。
【解決手段】CPU1は、ファイルオープン操作によって表示部8にファイル内容が表示されている状態において、閉操作が行われたのちに開操作が行われた際に、その閉操作は当該ファイル内容の表示を開始してから所定時間内での閉操作であるか否かに基づいて表示部8に当該ファイル内容を継続して表示させるか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】タッチパッドを介した入力の操作性を向上し得る携帯端末を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、押圧を検出するタッチパッドと、タッチパッドの面上を撮像可能な撮像部を備える。この携帯端末のCPUは、タッチパッドが押圧を検出すると、タッチパッドの面上を撮像した直近の画像データを解析して、当該押圧の際にタッチパッドの面上に存在したユーザの指の本数の検出を行う。そして、検出した指の本数に基づいて、ユーザの操作指令を判別し、その判別した操作指令をOSに実行させる。これにより、1つのオブジェクトに対する2種類の操作(例えば、マウスの左及び右クリックに相当する操作)を簡単に行うことが可能となり、操作性の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】音関連機能を含む複数の機能が並行して動作している場合に、音関連機能に対して専用の操作部を設けなくても、バックグラウンド処理として動作中の音関連機能に対する操作を実行できるようにする。
【解決手段】制御部1は、メイン処理(フォアグランド処理)として動作中の機能に並行してバックグラウンド処理として音関連機能が動作中の場合に、メイン操作部4による操作をメイン処理として動作中の機能に割り当てた状態のままであっても、タッチ画面TD、撮像部11、集音部12、筐体動作検出部13によって検出された使用者の動作に基づいて音関連機能を操作する。 (もっと読む)


【課題】第1の筐体に対し第2の筐体を移動させて、第1の筐体自身では起立できない状態にした場合にあっても、安定した起立状態が得られるようにする。
【解決手段】第1の筐体1に対し第2の筐体2を移動可能に結合した筐体装置であって、第1の筐体1に対し第2の筐体2を移動させて、第1の筐体1のみでは起立できない状態において、自身が起立して第1の筐体1の起立状態を補助する起立補助具6を備える。第1の筐体1と第2の筐体2との間に中間体3が設けられ、第1の筐体1に対しヒンジ軸を介して中間体3が回転可能に結合され、中間体3に対しヒンジ軸と軸線が交差する回転支軸を介して第2の筐体2が回転可能に結合されている。起立補助具6は、第2の筐体2をコ字状に囲むフレーム状である。第2の筐体2に表示部4が備えられ、中間体3にカメラ5が備えられている。 (もっと読む)



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【課題】外部スピーカ装置を接続するだけで特別な操作を行うことなく、外部近傍のテレビ放送受信装置で受信中のチャンネルの音声を当該外部スピーカ装置で聴くことができるようにする。
【解決手段】携帯電話装置1は、外部スピーカ装置3が接続された際に、音楽再生機能などの音声出力機能が動作中でなければ、チャンネル確認要求を発信して外部近傍のテレビ放送受信装置2からチャンネル情報を受信取得し、このチャンネル情報が示す放送チャンネルの音声を外部スピーカ装置3から出力させる。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を切り替え表示させる場合に、被写体を特定した状態での画像切替操作という簡単な操作で、その被写体を含む他の画像に切り替えて表示できるようにする。
【解決手段】CPU1は、複数の画像を切り替えて表示させる場合に、タッチ画面TDに表示されている画像内に含まれている任意の被写体を特定した状態での画像切替操作であるか、例えば、タッチ画面TDをタッチしながら移動するタッチ・スライド操作(画像切替操作)を行う場合に、最初のタッチ位置が人物の顔位置か否かに基づいて被写体を特定した状態での画像切替操作であるかを判別し、被写体を特定した状態での画像切替操作であれば、その被写体を含む他の画像を選択して、その選択画像をタッチ画面TDに切り替え表示させる。 (もっと読む)


【課題】筐体を閉じた状態でも、側面に設けられた操作部の操作を容易にする。
【解決手段】第一の筐体1と第二の筐体2がヒンジ部3を介して折り畳み可能に連結された端末装置であって、第一の筐体1の側面に設けられた操作部7と、第一の筐体1及び第二の筐体2を折り畳んだ状態で、操作部7が相対する第二の筐体2の側面に設けられた切り欠き部8と、を備える。具体的には、第二の筐体2に出力部5を更に備え、ヒンジ部3は、第一の筐体1と第二の筐体2を互いに開閉動作させる際に中心となる開閉軸と、第一の筐体1及び第二の筐体2を開いた状態で互いに回動動作させる際に中心となる回動軸とを備える二軸ヒンジであり、切り欠き部8は、第一の筐体1及び第二の筐体2を出力部5が露出するように折り畳んだ状態で操作部7と相対する。 (もっと読む)


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