説明

株式会社パンダネットにより出願された特許

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【課題】
コンピュータ上で囲碁の対局ゲームを行う場合の、囲碁の死活判定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータで囲碁の死活判定を行う、囲碁の死活判定システムであって、死活判定システムは、対局者による入力を受け付ける入力受付部と、目標石の死活判定を行う死活判定処理部と、死活判定処理部における死活判定の結果を出力する出力処理部と、を備えており、死活判定処理部は、判定対象の石として目標石の指定を受け付け、受け付けた目標石に対する死活判定処理を実行し、目標石のうちの一つが取られた場合には負け、目標石のすべてが取られなければ勝ち、と判定する、囲碁の死活判定システムである。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ上で囲碁の対局ゲームを行う場合の、囲碁の死活判定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータで囲碁の死活判定を行う、囲碁の死活判定システムであって、死活判定システムは、対局者による入力を受け付ける入力受付部と、判定対象の石または目標石の死活判定を行う死活判定処理部と、死活判定処理部における死活判定の結果を出力する出力処理部と、を備えており、死活判定処理部は、判定領域内の領域を所定の方法で分割し、分割した領域について所定の眼形に変形し、変形後の盤面の状態に対して、死活判定処理を行う、囲碁の死活判定システムである。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ上で囲碁の対局ゲームを行う場合の、囲碁の死活判定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータで囲碁の死活判定を行う、囲碁の死活判定システムであって、前記死活判定システムは、対局者による入力を受け付ける入力受付部と、判定対象の石または目標石の死活判定を行う死活判定処理部と、前記死活判定処理部における死活判定の結果を出力する出力処理部と、を備えており、前記死活判定処理部は、判定対象の石または目標石のE空点の数をカウントし、前記E空点の数に基づいて攻撃側または防御側の着手を決定し、決定した着手に基づいて死活判定処理を実行する、囲碁の死活判定システムである。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ上で囲碁の対局ゲームを行う場合の、囲碁の死活判定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータで囲碁の死活判定を行う、囲碁の死活判定システムであって、死活判定システムは、対局者による入力を受け付ける入力受付部と、判定対象の石または目標石の死活判定を行う死活判定処理部と、死活判定処理部における死活判定の結果を出力する出力処理部と、を備えており、死活判定処理部は、予め定められた判定領域内に、判定対象の石と異なる色の石を所定条件に従って配置し、配置した後の盤面の状態において死活判定処理を行う、囲碁の死活判定システムである。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末において、対局ゲームを、臨場感を持たせて観戦させることが可能な対局ゲーム観戦システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
サーバと携帯端末とを有する対局ゲーム観戦システムであって、サーバは、対局ゲームにおける着手情報をその時間情報と共に記憶する着手情報記憶部と、携帯端末から着手情報の取得要求を受け付け、その取得要求に対応する着手情報と時間情報とを抽出して、それらを携帯端末に送信する観戦制御部と、を有しており、携帯端末は、サーバに対して着手情報の取得要求を送信して、それに対応する着手情報と時間情報とを受け取り、記憶部に記憶させる着手情報取得部と、記憶部に記憶した着手情報について、所定の計時開始時点から、各着手情報に対応する時間を経過すると、その着手情報に対応する手を携帯端末で表示する観戦処理部と、を有する、対局ゲーム観戦システムである。 (もっと読む)


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