説明

有限会社二建設計事務所により出願された特許

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【課題】地球温暖化、オゾン層破壊が問題になっている。
【解決手段】潮水を電気分解することで水を水素,酸素に分解し、熱を吸収する。
結果、酸素はオゾン層修復に、マイナスの反応熱で空気を冷却する。
水素は新エネルギーに一部利用し、残りは貯蔵する。
更に海水に溶け込んだ二酸化炭素と、潮水の電気分解で発生した水素からメタンガスを生成し、マイナスの反応熱で地球冷却化に対処し、発生した酸素はオゾン層修復に活用する。 (もっと読む)


【課題】 地球温暖化、オゾン層破壊が問題になっている。
【解決手段】塩水を電気分解することで水を水素,酸素に分解し、熱を吸収する。
結果、酸素はオゾン層修復に、水素は新エネルギーに一部利用し、残りは貯蔵する。 (もっと読む)


【課題】構築費に見合う発電量を必要とする。
海流によってフローが安定した位置を保てない。
台風対策を必要とする。
うねりの往復運動を利用する。
浮上り率に見合ったフロー高を見つける。
【解決手段】
20年で消却出来る構造とする。
潮流吸収フェンス、フローガイド、潮流吸収プレート等で潮流の影響を最小限にとどめる。
台風時には潮流吸収フェンスは撤去し、フローは上部に移動、固定する。
上下移動用歯車(歯抜け)を使用して、うねりの往復運動を1方向の回転運動に変換する。
〔数2〕で示したフロー高とうねり高との比B=1/2/(0.5−C)とした時、フローが受ける浮力は最大エネルギーを得る。〔表2〕 (もっと読む)


【課題】道路工事等で紛失したトラバー点が無くてもブロック塀や家の角に記した座標から機械点を計算し、測量に移る技術を提供する。
【解決手段】2点の座標から直線距離L1を計算し、且つ余弦定理でL1’、θ3を計算する。L1とL1’を比較すればポイント間違いや誤差から精度が確認出来る。後視点を既知座標2、機械点を既知座標1と仮想して右回り角度θ3,前視距離をL2とすればT−1座標は計算出来る。既知座標1を後視点に、T−1座標を機械点にソフト上で置き換えれば、次の測量作業に移れる。 (もっと読む)


【課題】光波測定機には許容誤差があり測距精度に影響を与える。
【解決手段】基準点を設け、光波測定機でその距離を実測し、次に任意の場所に測定機を移動して後視点、前視点とその距離及び右回り角度実測し、余弦定理が成立(許容誤差L<0.0001位で設定)するまで収束計算をすることにより、計算値と実測値の差から光波測定機の観測誤差値を計算する。 (もっと読む)


【課題】潮の干満による潮位差の克服。
潮流によってフローが安定した位置を保てない。
台風対策を必要とする。
うねりの往復運動を利用する。
地球温暖化,オゾン層破壊対策を検討する。
【解決手段】潮の干満による潮位差に対処するために溝形鋼内側にギアを付け対処する。
潮流吸収フェンス、フローガイド、潮流吸収プレート等で潮流の影響を最小限にとどめる。
フローを小型化し台風時には上部へ吊り上げて避難する。
うねりの往復エネルギーをギアの組み合わせを使って吸収する。
地球温暖化、オゾン層破壊対策として水を分解して大気熱を吸収し、水素、酸素を発生させ、水素の一部はエネルギーに、酸素はオゾン層修復に当てる。
残った水素は氷河期に備え、地下に備蓄する。 (もっと読む)


【課題】従来の点滴器では時間と共に点滴量が減少する。
調整器を設けると時間と共に点適量は減少する。
【解決手段】容器を横型にし、水枕の上に設置する。
更に上載荷重(点滴荷重)の減少でスプリングを伸縮させ水位変化をなくす。
点滴量調整は水位調整用スライドで水位差を変化させて行う。 (もっと読む)


【課題】河川護岸、海岸線や地下鉄、地下街、土木現場及び家屋の出入り口における緊急水位時の止水方法として現在使用されている土嚢では手間が掛かり過ぎてしまうので、手間の掛からない止水方法を提案する。
【解決手段】水袋2を河川護岸、海岸線や地下鉄、地下街、土木現場及び家屋の出入り口設置しておき、警戒水位時に河川の水、又は水道水を注入し、水嚢として使用することで止水する。また、漏水を極力少なくするために水嚢を数スパンに1袋とし、連結部には、目地材を使用する。 (もっと読む)


【課題】 ペットボトルを逆様にしただけでは時間と共に水量が減少してしまう。
【解決手段】 容器にY字管を設け、パイプ内の水位を一定に保つ構造とする。 (もっと読む)


【課題】 潮の干満による潮位差では発電機の負荷に相殺されてしまう。
【解決手段】 潮のうねりを利用し、貯水槽の水位をポンピング動作で上下させる。 (もっと読む)


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