説明

株式会社台東機械により出願された特許

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【課題】 本願発明は、ガソリンを使用した発電機に代わる自然エネルギーを使用したハイブリッド蓄電システムを提供するものである。
【解決手段】 充電装置70は、太陽光発電と風力発電と商用電源(家庭用電源)から電気の供給を受けてこれをバッテリーに充電するとともに、充電した電気を各種電気機器80に接続して使用できるようにインバーターを備えることを特徴としたものである。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、利便性の高い投光機を提供することにある。
【解決手段】 投光機10は、車両20の上(屋根)に設けられたソーラーパネル40と、前記ソーラーパネルから発電された電気の充電先を制御するためのコントローラー50と、前記電気を投光機10のバッテリー11或いは車両20のバッテリー21に蓄電するための充電器60とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、熱中症対策として有効な、瞬間に冷却できるとともに、凍傷の危険性や長時間持続可能な冷却効果を有する熱中症対策用装置を提供することにある。
【解決手段】 ガスとアルコールと水との混合成分を被噴射部材へ噴射する噴射機能を備え、当該被噴射部材を長時間冷却持続可能な熱中症予防品に変換させることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 周囲に緊急事態や非常事態を知らせて周囲の注意を引き、事故・事件を未然に防止することにある。
【解決手段】 緊急灯10は略円筒状の本体11からなる。その本体11の正面には発光体としてのLED(発光ダイオード)を配し(図示省略)、このLEDを保護し、LEDの光を透過させるためのカバー部材12を備える。また、本体11の背面にはマグネットを備え、緊急灯10の取付を容易にする。さらに、本体11の円周端部には衝撃吸収部材としての環状ラバー14,14を備え、緊急灯10の落下や接触等による故障・破壊を防止する。 (もっと読む)


【課題】 工事現場へ向かうのに運搬車1台で済むように、回送車とダンプカーのテールゲートに、回動可能な機能と排出機能の両方をもたせた運搬車を提供することにある。
【解決手段】 運搬車10は、傾斜可能な荷台11を備えている。荷台11は、積載物を載置する荷台デッキ部13とそれを囲むようにサイドゲート14,14及びテールゲート20を備える。そして、テールゲート20は、縦方向へ2に分割され、分割パーツ30,35からなる連結体となっている。 (もっと読む)


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