説明

シーカ・テクノロジー・アーゲーにより出願された特許

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本発明は、硫酸塩、アルミニウムおよび有機酸を含み、硫酸塩に対するアルミニウムのモル比が0.83未満である、水硬性結合剤のためのフッ化物フリーの凝固・硬化促進剤に関する。 (もっと読む)


床材(6)を床(1)に貼付するための方法において、スリット(4)が古い床材(2)に設けられ、接着剤(5)が前記スリット(4)に充填され、新しい床材(6)が載置され、前記新しい床材(6)が前記床(1)に貼付される。
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本発明は、イソシアネート基を有する少なくとも1種の結合剤を含む接着促進組成物に関する。この特定の結合剤は、ポリエステル樹脂Aと、少なくとも1種のジフェニルメタンンジイソシアネートモノマーと、少なくとも1種のポリイソシアネートBとの混合物から調製され、前記モノメリックMDI部分が全組成物の2質量%以下である。このような結合剤組成物は、特に新世代の自動車用塗料にとりわけ好適であり、そのジフェニルメタンンジイソシアネートモノマー(MDI)の含量が低いため、環境的にも毒性学的にも非常に望ましい。 (もっと読む)


本発明は増粘剤、特に官能性末端基を有する末端基含有ポリマーに関するものであり、前記ポリマーは、ポリオールによって予備鎖延長されており、反応によって別の官能基を末端に有するポリマーを与える。この増粘剤は、組成物の特性を低下させる遊離体または遊離体派生物を低い含量でしか含まない。これらは、高分子量付加生成物の形成がかなり低減されるかまたは排除されていて、このため得られる生成物が低粘度であり且つ良好な貯蔵安定性を有するという特徴も有する。式(I)のエポキシ末端ポリマーが特に好ましい。
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本発明は、エッジング保持結合の製造方法に関する。この目的のために、より特には高粘度の接着剤が使用される。この方法は、エッジング保持内及びエッジング保持用綴じ目をシールする(存在する場合には)封止剤内の気泡形成の減少を特徴とする。より特には、接着剤は、この効果をさらに強化させるスペーサーを含む。
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本発明は増粘剤、特に官能性末端基を有する末端基含有ポリマーに関するものであり、前記ポリマーはポリアミン、ポリメルカプタン、(ポリ)アミノアルコール、(ポリ)メルカプトアルコール、又は(ポリ)アミノメルカプタンによって予備鎖延長されており、反応によって別の官能基を末端に有するポリマーを与える。この増粘剤は、組成物の特性を低下させる抽出物又は抽出物派生物を低い含量でしか含まない。それらはまた、高分子量付加生成物の形成がかなり低減あるいは除かれて、得られた生成物は低粘度且つ良好な貯蔵安定性を有する。式(I)のエポキシ末端ポリマーは特に好ましい。
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本発明は増粘剤、特に官能性末端基を有する末端基含有ポリマーに関するものであり、前記ポリマーは、ポリエポキシドによって予備鎖延長されており、反応によって別の官能基を末端に有するポリマーを与える。この増粘剤は、組成物の特性を低下させる遊離体または遊離体派生物を低い含量でしか含まない。これらは、高分子量付加生成物の形成がかなり低減されるかまたは排除されていて、このため得られる生成物が低粘度であり且つ良好な貯蔵安定性を有するという特徴も有する。式(I)のエポキシ末端ポリマーが特に好ましい。
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構造部材(21)の空洞(16)を強化するための強化システム(1、21)において、支持部材(2)が強化目的のために構造部材中の構造部材に結合されている。この支持部材は通路を有し、接着剤が支持部材と構造部材との間の空洞に配置され、かつ、接着剤は、その通路によって支持部材と構造部材との間の空洞中に導入されることができる。
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構造補強材料(20)は、熱硬化性物質、短い遷移相を有する低粘性熱可塑性物質、低融点金属合金、及びそれらの組み合わせから成るグループから選択された基材を含むものとして提供されている。STP周辺で、構造補強部材(20)は、固体若しくは成形可能な塊、又はそれらの混合状態である。活性化温度に加熱されると、構造補強材料(20)は空洞(10)内に流動可能になる。冷却に続いて、構造補強材料(20)は、固体、又は熱硬化性物質になり、空洞(10)を十分に補強する強度を有する。構造補強材料(20)を備えている構造補強インサート(111)は、自動車(2)の空洞(10)を補強するものとして、及び空洞(10)を補強する方法として提供される。
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【課題】長期の耐候性及び耐久性を有すると共に、防汚性に優れた外壁部材用シ−リング材組成物を提供する。
【解決手段】変成シリコ−ンポリマ−の主鎖骨格にアクリル変性されたセグメントを一部導入したベ−スポリマ−を主成分とする1成分系湿気硬化型の外壁部材用シーリング材組成物を使用する。前記組成物からなるシーリング材は、表面耐候性でシリコ−ン系シ−リング材と遜色ない耐候性を発揮し、屋外暴露においても汚れ度合いの低減、抑制を図ることができる。また、シ−リング材としての性能評価でも必要かつ十分な物性を充足し、無機質多孔性外壁部材用シ−リング材として好適である。 (もっと読む)


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