説明

シーカ・テクノロジー・アーゲーにより出願された特許

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バッフルまたは補強材(170)を形成する方法は、金型(105)の第1のキャビティ(130)中で膨張性材料(180)をモールディングすることと、金型(105)の第2のキャビティ(135)中で膨張性材料上にキャリア材料(175)をオーバーモールディングすることとを含む。
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本発明は、以下の層構造体、すなわち、a)ポリ塩化ビニルを含有するフィルム(F1)(2)と、b)第1の接着剤(K1)(3)と、c)ポリエチレンテレフタレート・フィルム(F2)(4)と、d)第2の接着剤(K2)(5)とを備え、層がa)、b)、c)、及びd)の順に配置される、シーリング・メンブレン(1)に関する。前述のシーリング・メンブレンは、PVCフィルムから接着剤への可塑剤の移動から生じる問題なしに、又は前述の問題が少なくともかなり低減するという点で、大面積にわたってPVCメンブレンの接着を実施することを可能にする。
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本発明は、i)少なくとも1つの太陽電池積層板1を基板8に塗布することにより太陽電池モジュール12を準備するステップと、ii)プラズマ前処理またはガス火炎を使用する火炎処理により、太陽電池積層板の端部領域に沿ってステップi)で生成された太陽電池モジュールを前処理することであって、その結果、太陽電池積層板の端部領域および基板の少なくとも一部の両方が、プラズマ前処理または火炎処理によって作用される、前処理するステップと、iii)密閉化合物9を前処理された位置の少なくとも一部に塗布することであって、密閉化合物は、シリコン組成物またはシラン末端ポリアクリル酸塩(ポリメタクリル酸塩)に基づく組成物である、塗布するステップと、を含む太陽電池モジュールの端部を密閉するための方法に関する。
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本発明は、特に、ポリエーテル−ポリウレタンポリマーと、0℃より高いガラス転移温度を有するエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)とを含む、水性2成分形水性分散接着剤に関する。前記分散接着剤は、コンタクト接着剤としての使用、およびプラスチック膜の接着のための使用に最適である。前記分散接着剤またはこれを用いて製造した接着複合物は、極めて低い可塑剤吸収挙動と、コンタクト接着とを特徴とすることが実証された。優れた耐熱性および種々の基材に対する強い結合も利点である。
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本発明は、それぞれポリイソシアネート、ポリウレタン用硬化剤としての非結晶性オキサゾリジンに関する。これらの硬化剤は、少なくとも2つのウレタン基を有する少なくとも1種のポリオキサゾリジンPOU及び少なくとも1つのカルボナート基を有する少なくとも1種のポリオキサゾリジンPOCの本質的に混合物である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡素化方法技術および/または増加したコンクリート品質をもたらす、水硬性組成物のための被覆基材の製造方法、コンクリートの製造のための被覆基材、コンクリートの製造のための添加剤および水硬性組成物の製造方法の創造である。
【解決手段】本発明は、基材(14、16)および水(15)を含む水硬性組成物(11)のための被覆基材の製造方法に関する。本発明によれば、基材は、幾つかのサブグループ(14、16)および少なくとも1つの水硬性結合剤(14)からなることができ、水硬性組成物を製造するために、基材(14、16)および水(15)は、ミキサー(8)で混合される。水硬性組成物の混合前に、基材(14、16)は、添加剤(13)で、少なくとも部分的に被覆される。また、本発明は、コンクリート製造において使用される被覆基材、コンクリート製造のための添加剤および水硬性組成物の製造方法に関する。 (もっと読む)


障壁層、障壁層の一側面に配置された太陽電池、および太陽電池と障壁層との間に配置された補償層を備えた膜において、補償層は、室温で固体である熱可塑性物質、または室温で固体である熱可塑性エラストマーからなる発泡組織を備えている。
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本発明は、石灰、砂、水、及び少なくとも1種の可塑剤を含む石灰砂レンガを製造するための組成物、特にエステル基又はエーテル基を介して主鎖に結合された側鎖を有する櫛形ポリマーKPに関する。更に、本発明は、石灰砂レンガを製造するための組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、櫛形ポリマーと、チオシアネート、縮合ホスフェート、アミン、アミノ酢酸、オキシカルボン酸および式(V)の化合物を含む群から選択されるFe(III)-錯化剤Xとを含む組成物に関する。加えて、本発明は、このようなFe(III)-錯化剤Xを使用して、Fe(III)の存在下で櫛形ポリマーを安定化させるための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、無機結合剤の煤煙浮遊の量を減少させるための少なくとも1種のリグノスルホン酸塩を含む添加剤組成物Zの使用に関する。さらに、本発明は、無機結合剤の煤煙浮遊の量を減少させる方法に関する。 (もっと読む)


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