説明

株式会社東通により出願された特許

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【課題】衣服のボタン類のボタン穴に入れる時の手間や、ファスナー類の他の衣類の巻き込み等又は、マジックテープ類の洗濯時の毛玉や糸くずの吸着等の諸問題があった。
【解決手段】磁粉を混入したゴム材等1を、2、のように布類又は、ビニール等で覆い磁石内蔵状態にし、ボタン類3、留具類4、ファスナー類5、のように通常の位置に合わせるだけで自然に吸着し、それぞれに応用できるようにしたものであるが、その相対する側には必ず、軽薄な金属板又は、金属片等が装着されているものとする。 (もっと読む)


【課題】 ご飯をより美味しく炊き上げるには、炊飯前と炊飯時との水温差が大きい程良いが、内釜の中に直接氷等を入れると、その同分量の水抜きが必要となり、水抜きそのものを怠ると炊飯が失敗し又、内釜ごと冷蔵庫に入れたりする手間もある為、簡単に又、手軽に内釜を冷却する方法が望まれる。
【解決手段】 従来の炊飯器1、の内部に熱電冷却素子等4、を取付け内釜2、を炊飯器にセットした時に、内釜外側部分に熱電冷却素子等4、を密着させ炊飯前の水温を冷却できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフショット時に於いて、手首を容易に固定でき又、コンパクトに折りたたみ自由な、手首固定具付きゴルフグローブにする。
【解決手段】 折りたたみのできる例えば蝶つがいような板状のもの2に、バネ材3を取り付け、脱着用固定具4で、密着固定できるようにして、ゴルフグローブの甲の部分に装着するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 米穀類の炊飯の炊き上がりの良し悪しは、炊飯前と炊飯時との水温差が大きいほど、米穀類がひきしまって美味しく炊き上がるため、炊飯釜の中に氷を投入していたが、その氷の体積分の水を取除く必要が生じそれを忘れたり又、水量測りも微妙な為、炊き上がりに不具合が生じることが多かった。
【解決手段】したがって、耐熱性のある固形容器に水溶液又は保冷材等を密閉注入し、冷凍して繰返し使用できるようにして、それを米穀類の炊飯前に炊飯釜の中に投入できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 地震災害時に於いて、自動車及び二輪車等は、放送局等から発信される地震災害緊急警報を受信することができず又、運転中等には地震時の揺れ等を察知することが困難な為、土砂崩れや道路の地割れ等に巻き込まれる等の災害を防止できるようにする。
【解決手段】 自動車及び二輪車等に、地震災害緊急電波受信装置を取付け地震災害時に、放送局等から発信される地震災害緊急警報を受信3し、連動させている緊急ランプ点灯及び警報音装置4を、自動的に強制作動させ運転中でも、地震災害緊急警報を認識できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話及び固定電話に対する、通称ワンギリ業者又は悪質な迷惑電話等が多発し、被害者が増大し社会問題となっている状況において、その対応策が適切になされていなかった。
【解決手段】 携帯電話機及び固定電話機の、着信履歴ディスプレイ画面に、着信時呼出回数表示機能を付加することによって、利用者がその着信履歴ディスプレイ画面の呼出回数を識別し、通称ワンギリ業者や悪質な迷惑電話から避難することが出来又、その呼出回数に応じて相手方用件の緊急性などをも、察知することができる。 (もっと読む)


【課題】二輪車等の駐輪用固定スタンドを操作する際に、履物の損傷や足のガを防止する為の、安全カバー付き二輪車等駐輪用固定スタンドを提供するものである。
【解決手段】二輪車等駐輪用固定スタンド 1 に、安全カバー 2 を装着することによって、履物の損傷や足のケガを防止するものである。 (もっと読む)


【課題】エスカレーター及び動く歩道等の利用者特に、高齢者の方や障害者の方の、乗降時などの不意の時に使用する移動手摺に、危険防止の配慮がされていなかった。
【解決手段】エスカレーター及び動く歩道等の本体3、の移動手摺1に取っ手2を取付け、利用者が、安全取っ手付き移動手摺を使用して、安心して安全に利用することができる。 (もっと読む)


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