説明

ザクリタエ・アクチアニェルナエ・オプシチェストヴァ・シーストームにより出願された特許

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【課題】 立体アバタを用いた自然な通信を実現する。
【解決手段】 受信手段30は、携帯電話装置2からの音声および動画像を受信する。音声認識手段32は、受信した音声について音声認識を行い、音素に対応する口唇形状を生成する。動画像認識手段34は、受信した動画像に基づいて、口唇形状を含む顔の表情を認識する。アバタ動作決定手段36は、音声認識手段32の出力と動画像認識手段34の出力とに基づいて、アバタの動作を示すアバタ動作データを生成する。アバタ動作決定手段36は、さらに、属性データに基づいて、アバタ動作を修正する。送信手段40は、得られたアバタ動作データを相手方の携帯電話装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 立体アバタを用いた自然な通信を実現する。
【解決手段】 受信手段30は、携帯電話装置2からの音声および動画像を受信する。音声認識手段32は、受信した音声について音声認識を行い、音素に対応する口唇形状を生成する。動画像認識手段34は、受信した動画像に基づいて、口唇形状を含む顔の表情を認識する。アバタ動作決定手段36は、音声認識手段32の出力と動画像認識手段34の出力とに基づいて、アバタの動作を示すアバタ動作データを生成する。アバタ動作決定手段36は、口唇形状決定手段38を含んでいる。口唇形状決定手段38は、音声認識手段32による口唇形状と、動画像認識手段34による口唇形状とを統合して口唇動作データ(アバタ動作データの一部)を決定する。送信手段40は、得られたアバタ動作データを相手方の携帯電話装置に送信する。 (もっと読む)


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