説明

有限会社テックオカザキにより出願された特許

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【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】 仮設用設備を容易に設置することができるとともに、設置場所の自由度を高めることができる設備仮設装置を提供する。
【解決手段】 仮設用設備12が取り付けられるポール4と、ポール4を支持するための支持手段6と、を備える。支持手段6は、ベースフレーム16と、ベースフレーム16に回転自在に取り付けられた支持フレーム18と、を有し、支持フレーム18は、ベースフレーム16に沿って折り畳まれる折畳位置と、ベースフレーム16より立設される使用位置との間を回転自在に構成されている。支持フレーム18が使用位置に位置付けられた状態で、ポール4の下端部はベースフレーム16に着脱自在に支持され、ポール4の下端部よりも上側の部位は支持フレーム18に着脱自在に支持される。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電パネル体の如き被旋回移動板を太陽の動きに無段階に追従させることができる太陽追尾システムを提供すること。
【解決手段】 基台本体に上下方向に延びる第1軸線を中心として旋回自在に支持された支持脚体と、この支持脚体に水平方向に延びる第2軸線を中心として旋回自在に支持された被旋回移動体と、支持脚体を第1軸線を中心として駆動するための第1駆動機構と、被旋回移動体を第2軸線を中心として駆動するための第2駆動機構と、太陽の位置を検知するための太陽位置検知手段110と、を備えた太陽追尾システム。太陽位置検知手段110は、太陽の全方位を検知するための全方位検知手段112と、太陽の水平方向の方位を検知するための水平方位検知手段114と、太陽の上下方向の仰角を検知するための仰角検知手段116と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】屋内、もしくは天井と床面の間が有る場所に簡単に防犯機器を取付ける事が出来、移動及び移設が簡易に出来る構造を有し、インテリアとしても利用可能な防犯用伸縮自在棒を提供する。
【解決手段】伸縮棒(Z)の上部に防犯機器用スペンサー(a1)を設置する事であらゆる簡易防犯機器を取付ける事が出来る。伸縮棒(Z)の取付け設置を行う天井から床面の高さより若干長く伸縮部(007)を伸ばしバネ式伸縮部(004)により、天井から床面の間に、伸縮棒(Z)を強固に固定する事が出来る。以上の事より防犯機器を取付けられる事が出来、移動及び設置が簡易になる。尚、前記伸縮棒(Z)に造花による装飾を行う事により、インテリアとしても利用可能な防犯用伸縮自在棒を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 少ない消費電力でもってパネル組立体を太陽の動きに追尾させることができる太陽追尾システムを提供すること。
【解決手段】 基台本体2と、基台本体2に第1軸線16を中心として旋回自在に支持された支持脚体4と、支持脚体4に第2軸線を中心として旋回自在に支持されたパネル組立体6と、支持脚体4を旋回させる第1駆動機構14と、パネル組立体6を旋回させる第2駆動機構46と、太陽の位置を検知するための太陽位置検知手段と、太陽位置検知手段からの検知信号に基づいて第1及び第2駆動機構を作動制御するための制御手段を備えた太陽追尾システム。制御手段は、太陽位置検知手段の検知信号に基づいて位置検知を行うための位置検知制御部と、第1及び第2駆動機構14,46を駆動制御するための駆動制御部112とから構成され、位置検知制御部と駆動制御部とが分離して構成されている。 (もっと読む)


【課題】太陽光を自動追尾し、太陽電池の最大発電力を得る為の装置であり、受光センサー制御部における電源を自己で発電し、全制御部に係る待機電力の消費を一切不要にし、低コスト、高効率、取付自在な太陽光自動追尾ソーラー発電システム。
【解決手段】複数の小型太陽電池を、受光センサー制御電源とし、ソーラーモジュールの向きを太陽光正対方位へと変えるモーター制御部と、前記モーター制御部へ太陽光正対方位を伝える受光センサー制御部と前記受光センサー制御部の発電量が所定置以下になったとき、前記本体ソーラーモジュールの向きを、本発明の原点とする南の方向に駆動し、停止待機するためのリミットスイッチを設置し、前記ソーラーモジュールと、駆動するための架台と、前記受光センサー制御部を、分離する事が容易に可能な構造を備え、前記ソーラーモジュールの最大出力点である太陽光正対方位を、自動追尾するようにした事を特徴とする、太陽光自動追尾ソーラー発電システム。 (もっと読む)


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