説明

有限会社スタジオケイにより出願された特許

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【課題】 従来の粘着ロールクリーナーは使用後粘着紙に付着した汚れ等で再使用する場合に切り剥がす部分が判りづらく途中で破けたりきれいに剥がせずイライラしたり手、指等を汚したりで精神的にも衛生面に於いても問題があった。
【解決手段】ロール紙(2)の無粘着部(4)中央巻き方向にロール本体(1)と同じ長さの剥離帯(6)を貼着し、ロール紙(2)を切り取るための切り目部(5)と剥がすための爪である剥離爪部(7)をも同時加工形成し、ロール状に巻く事でロール本体(1)を構成され使用後の汚れた粘着紙を剥離爪部(7)をもって摘み上げる事で同基材の延長である剥離帯(6)が引き上げられ無使用粘着面より確実に剥離出来るため従来のように切れ目部(5)が途中で破けたりする事もなく又、剥離爪部(7)を設ける事で切れ目が判らずイライラしたり手を汚したりする事のない切り取り粘着ロールクリーナーを提供する。 (もっと読む)


【課題】 ポール本体(1)を壁面部に取り付ける事で固定され、ヘアードライヤーを必要位置に容易に移動、固定、回転させる事の出来るヘアードライヤー用スライド式壁掛具を提供する。
【解決手段】ポール本体(1)に上下移動、回転、固定機能を備えた移動台(2)を設けヘアードライヤーを移動し離す事によりヘアードライヤー本体の重さにより自然に固定出来、又、移動台(2)をポール本体(1)に垂直に戻す事で容易に上下移動が出来、固定の為の新たな部品等も必要なくヘアードライヤーをドライヤーセット台より簡単に取り外し片手使用と固定による使用が出来るシンプル構造と機能を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のビジネスバッグは書類、パソコン等を収納した場合重く、携帯するのに手、腕は勿論、肩に掛けても肩に食い込んで痛かったり、又キャスター付きバッグもあるが固定式で露出タイプが多くあった。
【解決手段】 収納物によって重くなり持ち歩く事が容易でないバッグに於いてバッグ本体(1)上部に設けたスライド式ロック・キー(3)を解除し持ち手部(2)を上部方向へ引く事によって持ち手部(2)と連結されたキャスター部(4)が作動しバッグ本体(1)の底部から外部へキャスター部(4)が突出し固定されそれによってキャスターバッグとしての役割を果たす事が出来る。そしてスライド式ロック・キー(3)を解除し持ち手部(2)を下部方向へ下げる事によってキャスター部(4)がバッグ本体(1)に収納され通常の持ち手バッグとして使用出来る。 (もっと読む)


【課題】 従来のラップ収納ケースは使用時にフィルムが巻き戻ったり、付着したり、飛び出したりのトラブルがあり再度使用時にフィルムが摘みづらくイラつく事がありケース本体表面に穴などの開口部があり虫などが侵入し、衛生面でも不安を与えた等の問題をクリアしたラップ収納ケースを提供する。
【解決手段】 正面紙板部(4)を上部平面中央位置までツバ状に延ばしガード紙板部(5)を形成する事でロールの飛び出し、巻き戻り、フィルムのロールへの付着等のトラブルを解決し、その同紙板上に一定巾をもってカットされたフィルム引き出し口部(8)を形成し、その中央にY字形状の切れ目部(13)と2箇所の折り曲げ部(14)を形成し、正面紙板部(4)前方向へ折り返し、2箇所の折り曲げ部(14)を斜めに折り曲げる事でクッション機能をもつ引き出し用クッション部(9)を得る事が出来、それによって常に引き出し口部(8)が正面紙板部(4)より一定位置で浮上するため常にスムーズなフィルムの引き出しが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 従来の粘着ロールクリーナーは使用後の粘着部の汚れ等で再使用する際、切り取る部分が判りづらく、途中で破けたりきれいに剥がせずいらついたり手、指等汚したりで精神的にも衛生面に於いても問題があった。
【解決手段】ロール本体(1)の表面に縦、又は横いずれの線状に設けられた粘着(2)に於いて一定の間隔で左右、斜めに階段状に構成された切りはがしミシン目部(5)を設け(1)の裏面を無粘着部(4)としその中央位置に使用後の粘着紙を切り剥がす為の着色切り剥がし帯部(6)をミシン目部(5)の中央より10m/m先端位置をもって切り目を入れる事で切り剥がし爪部(7)を得る事が出来、それによってロールクリーナーの再使用時に爪部(7)を摘まみ剥がす事で汚れた粘着部(2)をいらつく事なくスムーズに切り剥がす事が出来る為、手、指等も汚さず衛生的な切り取り粘着ロールクリーナー (もっと読む)


【課題】 構造、部品点数、コスト等を考慮し携帯に適した軽量で構造がシンプル、ローコスト、量産可能で更に安全性を重視する。
【解決手段】スプリング(7)を除き全てを量産しやすい樹脂成型で成り、本体前部(1)に液状物の入ったカセット容器をセットし本体後部(2)の圧縮機能を作動するようセッティングをしてスライド式安全カバー(11)を解除し、圧縮棒解除ボタン(8)を押す事によって圧縮棒ストッパー(6)が解除されて圧縮棒(5)が作動してカセット内の液状物が瞬時に放出され使用後は放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって収納アダプター(4)がスライドしてカセット容器先端が本体前部(1)内に移動し収納される為、安全である。また構造もシンプルで部品点数も少なく軽量で量産性、安全性にも優れた事を特徴とする携帯瞬間圧縮器。 (もっと読む)


【課題】 従来の切り取り粘着ロールクリーナーは使用後の粘着部の汚れ等で再使用する時、切り取り部が判りづらかったり、途中で破けたりきれいに剥がすのに容易でなく、衛生面でも問題であった。
【解決手段】ロール本体(1)に巻かれた粘着紙(2)の長手方向中央部に一定の巾をもってロール巻上げ方向に帯状に延ばした無粘着部(3)を設け更にその同上に使用済みの粘着紙(2)を切り取る為の切り取りツメ(6)と着色部(5)を設ける事によって一目で切り取り場所が把握出来、無粘着部(3)を設ける事によって切り取りツメ(6)の裏面も同質である為、粘着力がなく、摘みやすくなり又、切り取り線(4)を段階状に一定の巾で切り目を入れる事でスムーズに且つきれいに剥がす事が出来、指、手等を汚さず衛生的である。 (もっと読む)


【課題】 従来のラップフィルムロール収納ケースは使用時にラップフィルムが巻き戻ったり、付着したり、飛び出したりとかのトラブルがあり再度使用時にもラップフィルムが摘みづらく精神的にイラつく事があったりケース本体表面に穴などの開口部があり虫などが侵入し、衛生的にも不安感を与えた等の問題をクリアしたラップフィルムロール収納ケースを提供する。
【解決手段】ケース本体(1)の平面紙板を上部平面中央位置までツバ状に延ばし、ロールフィルムを(3)の上部を通過させる事によってラップフィルムのロールへの巻き戻り、付着、飛び出し等のトラブルが解決出来、更に(3)の同紙板上中央にフィルムを引き出しやすくする為の(4)を設け(4)を本体(1)正面に折り曲げ(4)の2つの折り目を内側に折り曲げる事でラップが本体(1)より浮き、同時にクッション効果も得られ、ラップが摘みやすくなりラップの引き出しがスムーズになった。又、ケース本体に穴などの開口部がなくてすむ為、虫などの侵入もなく衛生的安心感を与える。 (もっと読む)


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