説明

日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社により出願された特許

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【課題】投稿者のメールアドレス指定ミスによるメッセージの誤投稿を抑制し、また、投稿者の入力が容易なメールアドレスを生成可能とする。
【解決手段】ハッシュ関数を記憶する記憶部21と、イベント毎に一意に定められたイベント情報の入力を受け付ける入力部22と、前記入力部22によって受け付けた前記イベント情報を含む情報を、前記記憶部21内の前記ハッシュ関数へ入力して演算し、その演算結果から前記イベントに対応するメールアドレスを決定する処理部23とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 広告などのコンテンツ表示システムにおいて、各場所で表示するコンテンツを、閲覧者の関心に応じて効果的に拡散させ、各場所でのコンテンツ表示内容を最適化し、また、サーバの負荷を増大させることなく、自動的に行うことを課題とする。
【解決手段】 閲覧者が使用する媒体1040と双方向通信を行い、複数のコンテンツ表示装置1010と、コンテンツ管理サーバ1030とから構成され、コンテンツ表示装置1010は、媒体1040に対して、表示中のコンテンツの識別子を送信し、媒体内に格納されたコンテンツの識別子を受信し、コンテンツの識別子をコンテンツ管理サーバ1030に送信し、集計し、集計した情報に基づいてコンテンツ表示スケジュールを計画し、表示スケジュールに従ってコンテンツ情報を表示し、コンテンツ管理サーバ1030は、受信した識別子に対応したコンテンツ情報を、コンテンツ表示装置1010に送信する。 (もっと読む)


【課題】ATMにおける代理人取引に際し、事前の代理人登録を不要として、かつ安全な代理人取引を可能とする。
【解決手段】第1認証情報の入力を受付ける第1認証情報入力手段31を備え、第1認証情報と利用者認証用の媒体20が記録する情報とに基づく利用者の本人確認を行い、当該本人確認の結果に応じて所定サービスを提供する第1端末30と、第2認証情報の入力を受付ける第2認証情報入力手段41を備え、第1端末30と通信可能な第2端末40とを備えるシステムにおいて、第1端末30が、認証情報の入力を受付けるに際し第1認証情報入力手段31または第2認証情報入力手段41のいずれかを使用すべく、認証情報入力用の端末を第1端末30と第2端末40とで切り替える、認証情報入力端末切替手段を有することとする。 (もっと読む)


【解決手段】利用者の生体認証要否を判断する生体認証判断手段と、生体情報読取り部で取得された利用者の生体情報と予め記憶部に登録された利用者の生体情報とを照合することにより生体認証処理を行う生体認証処理モードと、使用されるカードがICカードである場合、カードが本物かを認証するICカード認証処理モードとを有し、生体認証判断手段による判断結果に従って、生体認証が必要な場合には、生体認証処理モードによって利用者本人を確認する第1の処理を行い、生体認証が不要な場合には、ICカード認証処理モードによって利用者本人を確認する第2の処理を行う。
【効果】カード認証と生体認証とを並行的に処理することにより、取引の処理時間を短縮することができ、ICチップに対するカード認証の処理を省略することができる。また生体認証が出来なかった場合でも、ICチップに対するカード認証ができれば、最低限の取引きを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
不正・犯罪等の人的犯罪、地震・火災等の自然災害等から電子マネーを防御することのできる電子マネー取扱装置の提供。
【解決手段】
電子マネー取扱装置に対する破壊行為等を検知したとき、通信回線の状態によって電子マネーを退避すべきかロックすべきかを選択。 (もっと読む)


【課題】判別機構の機密事項を守ることができ、紙幣変更に容易に対応でき、各自動取引装置のコスト低減が可能となる。
【解決手段】従来、自動取引装置10側にある紙幣の判別を行う鑑別処理部50を、上位装置30側にのみ実装することとし、自動取引装置10から上位装置30にセンサ部40で得られる特徴データを転送する手段と、上位装置30から自動取引装置10に鑑別処理部50で得られる判別結果を転送する手段とを設ける。複数の自動取引装置10に対して1台ないし数台の上位装置30で鑑別処理を行う場合には、自動取引装置10から上位装置30に特徴データと装置を識別するための装置ID番号を転送する。 (もっと読む)


【課題】被験者の負担を減らして、眼底画像等の医用画像からレンズの汚れ等に起因するノイズを正確に検出する。また、医用画像から病変の候補領域を精度よく抽出する。
【解決手段】複数の被写体を撮影した複数枚の画像の色成分画像それぞれで、近傍画素の画素値以上の画素値を有する画素を病変画素として検出し、所定値以上の数枚の画像で連続して病変画素として検出された画素をノイズ画素候補として検出する。撮影タイミングの時系列順に前記複数枚の画像を遡ってノイズ発生タイミングを探索し、該ノイズ画素の位置が病変候補画素ではなく、かつ、撮影されるべき器官の一部でもない画像のうち最新のものの次の画像から、該ノイズ画素の位置にノイズがあると判断する。 (もっと読む)


【課題】 予約取引番号と予約取引対象地域の店舗情報を携帯電話で確認し、ホストコンピュータのオンライン時間外でも現金自動取引装置と取引ができ、また現金自動取引装置には取引内容、金額、暗証番号など取引情報でなく予約取引番号と顧客認識情報のみを入力すれば取引ができるため取引時間を短縮した予約取引システムを実現する。
【解決手段】 ホストコンピュータのオンライン時間に携帯電話等の金融機関の予約取引コンテンツ上で予約取引情報と予約取引対象地域を入力し取引の予約を行う。 (もっと読む)


【課題】
自動取引装置での振込取引操作における振込先情報入力操作を省力化し、かつ確実に振込取引が行なえるようにする。また、利用者が任意の金融機関の自動取引装置で振込取引を行なっても同じ効果を得るようにする。
【解決手段】
振込先情報に一意の番号を付与し、全ての振込先番号を管理できるデータベースを持つホストコンピュータを備える管理センタと、自動取引装置を所有する金融機関のホストコンピュータと前述管理センタのホストコンピュータとの通信手段を備えるシステムにおいて、利用者が振込先番号を自動取引装置にて入力すると、前述通信手段により振込先番号が管理センタのホストコンピュータへ伝えられ、振込先番号に対する振込先情報を照会することにより、利用者が振込先情報を入力することなく番号の入力操作のみで振込先を指定し、振込みを行なう。 (もっと読む)


【課題】
自動取引装置は、右手で生体確認することを想定し、生体認証装置をフロントパネル右側に固定することが多い。そのため、左手で認証登録した場合無理な体勢での操作が強いられる。これにより、窓口での生体登録時と、自動取引装置での生体確認時とでは、指や手の圧力、角度の相違が発生し、正しく認証されないケースが発生するという問題があった。
【解決手段】
生体認証装置と自動取引装置の結合部に回転機構を設けること、生体認証装置を自動取引装置中央に配置すること、生体認証装置を傾けて取付けることで,生体登録をした指や手に関わらず、操作性の向上を計ることができるほか、窓口での生体登録時と自動取引装置での使用時のデータの差異を軽減し、認証精度の向上を計ることができる。 (もっと読む)


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