説明

コグネックス・コーポレイションにより出願された特許

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本発明は、マスタ視覚システムプロセッサと少なくとも1台のスレーブ視覚システムプロセッサとを含む第1列(「マスタ」列であってもよい)を有する、複数のプロセッサの各々によって生成される視覚システム検査結果を同期化するためのシステムおよび方法を提供する。少なくとも1つの第2列(複数の「スレーブ」列の1つであってもよい)は、マスタ視覚システムプロセッサと、少なくとも1台のスレーブ視覚システムプロセッサを有する。各列内の視覚システムプロセッサは、与えられた検査サイクルにおいて取得および処理された画像から結果を生成する。検査サイクルは外部トリガまたはその他のトリガ信号に基づかせてもよく、プロセッサ/列の一部または全部に与えられた時間/サイクルで画像を取得および処理できるようにする。与えられたサイクルにおいて、多数の列の各々は動くライン上で後続する複数の領域のそれぞれの領域の画像を取得するように位置決めされ得る。同期化プロセスは(a)一意の識別子を生成し、第1列内のマスタプロセッサと連係してトリガ信号を一意の識別子と一緒にマスタ列内の各スレーブプロセッサ、およびマスタプロセッサとスレーブプロセッサの各々に送り、(b)第2列のマスタプロセッサを介して統合された結果を受け取り、一意の識別子と第1列からの結果から統合された結果を有する。次にプロセスは、(c)これらの結果が完全であり、各々の結果の一意の識別子が同一であれば、結果を統合して目標に送信する。
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本発明は、CPU制御されたビジョン・システム・オン・チップ(VSoC)アーキテクチャに基づく効率的処理システムを用いてIDの特徴、例えば1Dバーコードを捕捉、検出および抽出するためのシステムおよび方法を提供する。本発明は、例示的に単一命令複数データ処理(SIMD)アーキテクチャで構成された線形アレイプロセッサ(LAP)を提供し、そこにおいてピクセルアレイの行の各ピクセルは類似の幅のアレイで個々のプロセッサに差し向けられる。ピクセルデータは、潜在的にID状の特徴を含んでいる関心領域(ROI)の大まかな検出と追跡を実行するフロントエンド(FE)プロセスで処理される。ROI検出プロセスは近隣操作におけるLAPの効率を最適化するために2部分で、すなわちピクセルアレイから画像ピクセルを読み出す間に起こる行処理ステップと、典型的に読出しが行われた後に起こる画像処理ステップで行われる。IDを包含したROIのピクセルアレイに対する相対運動が追跡および予測される。任意的にあるバックエンド(BE)プロセスは予測されたROIを用いて画像捕捉後に特徴抽出を実行する。特徴抽出は候補ID特徴を導出し、これらの候補ID特徴は検証ステップによって検証され、検証ステップはIDを確認し、精緻化されたROI、向きの角度および特徴セットを生み出す。これらの候補ID特徴は復号プロセッサまたはその他のデバイスに伝送される。
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