サノフイにより出願された特許
361 - 370 / 433
カンナビノイド受容体アンタゴニスト化合物および抗精神病薬剤の組合せを含有する医薬組成物
本発明は、カンナビノイド受容体アンタゴニスト化合物(ピラゾール誘導体)および抗精神病薬剤の組合せを含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)
新規イミダゾ[1,5−a]ピリジン誘導体、該誘導体を調製する方法及び該誘導体を含有する医薬組成物
本発明は、塩基又は塩の形態の、及び水和物又は溶媒和物の形態の、式Iの化合物
(Rは、H、ハロゲン、アルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、−COOR6、−NR4R5、−NH−SO2−アルク、−NH−CO−アルク、−NR6−CO2−アルク、−O−アルク−COOR6、−O−アルク−NR4R5、−O−(CH2)n−Ph、−CO−NR4R5又は−CO−NH−CH(R7)−(CH2)m−COOR6基を表し;R1は、H、ハロゲン、シアノ、−COOR6、−NR4R5、−NH−SO2−アルク、−NH−CO−CF3、−NH−CO−Ph、−NH−CO−アルク、−NH−CO2−アルク、−CONR4R5基、場合によって置換されたフェニル又は場合によって置換されたヘテロアリールを表し;R2及びR3は、互いに独立に、ヒドロキシ、アルコキシ、−COOR6、ニトロ、−NR4R5、−NH−CO−アルク、−NH−CO−Ph、−NH−CO2−アルク、−NH−SO2−アルク、−CO−NR4R5若しくは−CO−NHOHを表し;又は、R2及びR3は、両者で、これらが結合しているフェニル環の炭素原子とともに、窒素原子と、及び酸素などの別の複素原子とを含む6員の炭素含有環を形成する。)
に関する。本発明は、前記化合物を調製する方法、前記化合物を含有する医薬組成物及び前記化合物の治療的使用にも関する。
(もっと読む)
腎臓病の予防または治療に有用な薬物を調製するためのピラゾール誘導体の使用
本発明は、腎臓病の予防および治療に有用な薬物を調製するための、ピラゾールから誘導される、単独のまたは別の活性成分と併用での、カンナビノイドCB1受容体拮抗化合物の使用に関する。 (もっと読む)
(1,5−ジフェニル−1H−ピラゾール−3−イル)オキサジアゾール誘導体、この調製方法および治療剤におけるこの使用
本発明は、式(I)を有する化合物(式(I)において、R1は式(II)の中から選択される複素環基を表し、R2は(C1−C5)アルキル基またはシアノ基を表し、R3は置換または非置換のフェニル基を表し、R4は置換または非置換のフェニル基を表す。)ならびにこの水和物または溶媒和物に関する。 (もっと読む)
2型糖尿病の防止および処置において使用することができる医薬品を調製するためのリモナバントの使用
本発明は、2型糖尿病もしくはインスリン非依存性糖尿病および/またはこの合併症の防止および処置において使用することができる医薬品を調製するためのリモナバントの使用(単独での使用またはもう一つの活性な成分との組合せでの使用のいずれであっても)に関する。 (もっと読む)
1,5−ジアリールピロール誘導体、この調製方法および治療剤におけるこの適用
本発明は、式(I)を有する化合物
(式中、Xは、式(II)を有する基を表す。)に関する。本発明によれば、R1およびR6は水素原子またはアルキル基を表す。R2は、(C1−C12)アルキル基;(C3−C12)の非芳香族炭素環基;(C3−C7)シクロアルキルメチル基;フェニル基、ベンジル基、ベンズヒドリル基、ベンズヒドリルメチル基、フェネチル基、ベンゾジオキソリル基、ジヒドロベンゾフラニル基、ジヒドロベンゾジオキシニル基;(ベンゾジオキソリル基、ジヒドロベンゾフラニル基、ジヒドロベンゾジオキシニル基によって置換されている)メチル基;非置換の1,2,3,4−テトラヒドロナフタレニル基;または、複素環基、インドリル基、置換または非置換のベンゾチアゾリル基の中から選択される基を表し、ただし、前記基は置換または非置換である。R3は(C1−C5)アルキル基または(C3−C7)シクロアルキル基を表す。R4およびR5は置換または非置換のフェニル基を表す。本発明はまた、前記誘導体を調製する方法、および、治療剤におけるこの適用に関する。
(もっと読む)
カンナビノイドCB1受容体拮抗薬としてのN−[(4,5−ジフェニル−3−アルキル−2−チエニル)メチル]アミン(アミド、チオウレアおよびウレア)誘導体
本発明は、Xが式(II)の基を表し、R3およびR4が非置換、一置換、二置換または三置換フェニルを独立して表す、式(I)の化合物に関する。本発明は、前記化合物の調製方法およびカンナビノイドCB1受容体拮抗薬としての適用にも関する。
(もっと読む)
N−[(4,5−ジフェニル−2−チエニル)メチル]スルホンアミド誘導体、これらの調製およびこれらの治療的使用
本発明は、Xが、−SO−または−SO2−基を表し;R1が、(C1−C7)アルキル;(C3−C12)非芳香族炭素環式基;(C3−C7)シクロアルキルメチル;非置換、一、二または三置換フェニル;フェニルにおいて非置換、一、二または三置換のベンジル;フェニルにおいて非置換、一、二または三置換のフェネチル;非置換、一、二または三置換ナフチル;ベンズヒドリル;ベンズヒドリルメチル;および芳香族複素環式基を表し;R2が、水素原子または(C1−C3)アルキル基を表し;R3が、非置換、一、二または三置換フェニルを表し;R4が、非置換、一、二または三置換フェニルを表し;nが、0、1または2を表し;ならびにAlkが、(C1−C4)アルキルを表す、式(I)の化合物に関する。本発明は、上述の化合物の調製方法およびこれらの治療的使用にも関する。
(もっと読む)
N−(ヘテロアリール)−1H−インドール−2−カルボキサミド誘導体及びバニロイドTRPV1受容体リガンドとしてのその使用
本発明は、一般式(I)の化合物に関する。式中、nは0、1、2又は3であり、X1、X2、X3、X4、Z1、Z2、Z3、Z4及びZ5は水素原子又はある特定の置換基であり、Wは、位置1、2、3又は4で窒素原子に結合した式(a)の縮合二環式基であり、Aは、O、S又はNから選択される1から3個のヘテロ原子を含む5から7員の置換されていてもよい複素環である。前記化合物は、とう痛及び炎症の治療に有用であるTRPV1バニロイド受容体のリガンドである。
(もっと読む)
カンナビノイドCB1受容体アンタゴニストとしてのN−[(4,5−ジフェニル−3−アルキル−2−チエニル)メチル]アミン(アミド、スルホンアミド、カルバミン酸及び尿素)誘導体
本発明は式(I):
[式中、Xは−C−、−SO2−、−C−N(R6)−、−C−O−基を表し;R1は(C1−C7)アルキル、置換されていないか又は炭素環の数カ所を置換された(C3−C7)シクロアルキルメチル、置換されていないか又はモノ、ジもしくはトリ置換されたフェニル;置換されていないか又はモノもしくはジ置換されたベンジル、インドリルを表し;R2は水素原子又は(C1−C3)アルキルを表し;R3は(C1−C5)アルキル又は(C3−C7)シクロアルキルを表し;R4は置換されていないか又はモノ、ジもしくはトリ置換されたフェニルを表し;R5は置換されていないか又はモノ、ジもしくはトリ置換されたフェニルを表し;R6は水素原子又は(C1−C3)アルキルを表す]の化合物に関する。本発明は前記化合物の製造方法と、カンナビノイドCB1受容体アンタゴニストとしてのその使用にも関する。
(もっと読む)
361 - 370 / 433
[ Back to top ]