説明

スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニーにより出願された特許

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歯肉溝を歯科用組成物で拡げることによって歯肉をヒトの歯牙から圧排する際に使用する装置が提供される。この装置は、自由端部を備えたカニューレを備え、その自由端部が歯科用組成物を分配するための開口部を有する。自由端部が、前部が歯肉溝の入口に位置する状態で挿入され、カニューレが歯肉溝内で移動されるときに歯肉を歯牙から側方に変位させるように付形されている。本発明は、確実でかつ効果的な歯肉圧排処置を達成するのに役立ち得る。
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ナノ粒子(例えば、表面改質シリカナノ粒子)を樹脂(例えば、硬化性樹脂)と複合する方法。この方法は、連続湿式粉砕技術を使用し、高度に凝集及び集塊した表面改質ナノ粒子を含め、ナノ粒子を樹脂又は樹脂前駆体に複合するのに使用することができる。
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本発明は、分散媒と、該分散媒中に分散する研磨剤とを含む、塗装表面処理組成物を提供し、前記研磨剤は、12〜55μmの平均粒径、及び5.5〜6のモース硬度を有する。また、この塗装表面処理組成物を使用する、塗装表面処理方法及び塗装表面補修方法も提供される。 (もっと読む)


リガンド官能化基材、リガンド官能化基材の製造方法、及び官能化基材の使用方法を開示する。 (もっと読む)


光学ディスプレイフィルタとして有用な複数構成フィルムを提供する。このフィルムは透明な基材、凝集層、導電層、バリア層及び誘電層を含む。高い可視光透過率を提供することができるこのフィルムは腐食耐性であり、電磁干渉からの遮蔽を提供することができる(EMI遮蔽)。この光学ディスプレイフィルタは、例えば携帯電話で使用されるような、液晶ディスプレイパネルを含むディスプレイパネルなどのアクティブ光学デバイスの構成要素として有用である。
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一実施形態では、本発明は、前方反射体(102)の1つの端部に近接し、5°〜90°の傾斜角(110)を有する第1の光源を備える、中空のキャビティ(106)を形成するために配置された前方反射体(102)及び後方反射体(104)と、少なくとも第1の光源(108)と後方反射体(104)との間に延びる、第1の光源からの光を中空の光キャビティ内に向けるための、第1の非対称な光コリメータ(116)とを含む、バックライトを提供する。
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有機エレクトロルミネセントデバイス、タッチスクリーン、光起電デバイス及び薄膜トランジスタのような電子デバイスに用いるための接着剤封入組成物が、本明細書に開示される。接着剤封入組成物は、多官能性(メタ)アクリレートモノマー及び粘着付与剤と組み合わされた1つ以上の環状オレフィンコポリマーを含む感圧接着剤を含む。
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熱可塑性樹脂と帯電促進添加剤とのブレンドを含む、エレクトレットウェブが提示される。帯電促進添加剤は、N−置換アミノ炭素環式芳香族材料を含む。このブレンドから調製されるウェブは、フィルム又は不織繊維ウェブの形態であってよい。不織マイクロファイバーウェブは、濾材として有用である。 (もっと読む)


ミクロ構造化表面を含む光学フィルムなどのフィルムが記載される。ミクロ構造は、帯電防止剤として特定のポリアルキル窒素又はリン含有フルオロアルキルスルホニルオニウム塩を含む重合性樹脂組成物の反応生成物である。少なくとも2つの芳香環を含むジ(メタ)アクリレートモノマーを少なくとも1つと、反応性希釈剤と、帯電防止剤として特定のポリアルキル窒素又はリン含有フルオロアルキルスルホニルオニウム塩と、を含む重合性樹脂もまた記載される。 (もっと読む)


本願の発明は、ウェブ検査において較正するシステム及び方法に係り、ウェブの第1のクロスウェブ部分の第1の特性を示す信号を受信し、上記第1の特性を表す第1の応答信号を測定較正単位で提供するように構成される、少なくとも1つのウェブセンサであって、上記第1のクロスウェブ部分が上記ウェブの幅未満であるウェブセンサと、上記ウェブの上記第1のクロスウェブ部分及び少なくとも第2のクロスウェブ部分の上記第1の特性を示す信号を受信し、それぞれ、上記第1のクロスウェブ部分及び上記第2のクロスウェブ部分の上記第1の特性を表す、第2及び第3の応答信号を提供するように構成される上記ウェブ検査システムと、第1の較正モデルを上記第2の応答信号に適用して、上記第2の応答信号を上記第1の応答信号の測定単位に変換するために、上記第1の応答信号及び上記第2の応答信号を分析するセンサ−検査システム較正モジュールと、を備える。 (もっと読む)


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