説明

スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニーにより出願された特許

971 - 980 / 2,080


硬化性エポキシ樹脂と、アミン硬化剤と、強化剤と、反応性液体改質剤とを含む二液型構造接着剤組成物。構造接着剤はまた、二次硬化剤、反応開始剤、反応希釈剤及びこれらの組み合わせを含んでよい。部品を共に結合させる際の溶接又は機械的締結などの従来の接合手段を置き換えたり又は補完したりするために、構造接着剤を使用してよい。
(もっと読む)


【課題】簡単な構成で、容易に製造することができる筒状粘弾性ダンパーの製造方法を提供する。
【解決手段】筒もしくは柱状の芯材1と、筒状の外筒部材3と、前記芯材1と前記外筒部材3との間に充填された粘弾性体(振動吸収部材)2を含む粘弾性ダンパー10の製造方法であって、筒もしくは柱状の芯材1を用意すること、前記芯材1の周りに接着性を持ったシート状粘弾性体2を、筒状の外筒部材3の内側サイズに適合する外側サイズとなるように巻きつけること、前記芯材1の周りに巻きつけたシート状粘弾性体2の外側表面、及び/又は前記筒状の外筒部材3の内側表面に液状物を塗布すること、前記液状物を塗布した後、前記シート状粘弾性体2を、前記筒状の外筒部材3に挿入すること、前記液状物を蒸発させ又は反応させることにより、前記シート状粘弾性体2と前記外筒部材3との接着性を向上させること、を含む粘弾性ダンパー10の製造方法。 (もっと読む)


【課題】接着剤が歯科矯正医によって所望されるバランスのとれた特性および特徴を備えるプリコート歯科矯正装置を提供する。
【解決手段】歯科矯正接着剤、および装置を歯へ結合させるための基部を有する歯科矯正装置を含む包装物品が開示されている。包装物品において、接着剤は装置の基部上にあり、そして容器は、その基部上に接着剤を有する歯科矯正装置を少なくとも部分的に包囲する。 (もっと読む)


電気コネクタが、ヘッダーコネクタと、そのヘッダーコネクタに嵌合するように構成されたソケットコネクタとを有する。ヘッダーコネクタは、複数の信号ピンと複数のシールドブレードとを有する。ソケットコネクタは、各々が信号接点に結合された複数の導電経路と、複数の第1のシールドとを有する。複数の信号ピン、並びに複数の導電経路及び信号接点は、複数の伝送線路を形成するように構成されている。複数のシールドブレード及び複数の第1のシールドは、電気的に接続されており、ヘッダーコネクタとソケットコネクタとが嵌合した配置にあるときに、複数の伝送線路のシールドを分断するように構成されている。
(もっと読む)


硬化性エポキシ樹脂と、アミン硬化剤と、強靭化剤と、油変位剤と、を含む二液型エポキシ系構造用接着剤組成物。この構造用接着剤は、所望により、反応性液体改質剤、充填剤、二次硬化剤、反応性希釈剤、界面活性剤、金属塩、顔料及びこれらの組み合わせを含んでもよい。構造用接着剤は、清浄な表面を有する被着体の間に、並びに油、加工助剤及び潤滑剤などの炭化水素含有物質で汚染された表面を有するものの間に、接合継手を形成するために使用することができる。
(もっと読む)


流体の流れに添加剤を分散するための装置が開示される。また、流体取り扱い装置と、流体の流れに添加剤を分散するように構成される添加剤ポッドと、が開示される。いくつかの実施形態では、添加剤ポッドは、流体取り扱い装置の出口部分に容易に設置され、かつ特別なトレーニング又は工具の使用を要求しない。
(もっと読む)


少なくとも1層の第1の複屈折光学層、633nmで0.04未満の複屈折率を有する少なくとも1層の(例えば、等方性)第2の光学層、及び任意に少なくとも1層のスキン層を含む光学積層体を含む多層光学フィルムが本明細書において開示される。第2の層、スキン層、又はこれらの組み合わせは少なくとも1つのメチルメタクリレートポリマー、及び少なくとも1つのスチレン−アクリロニトリルポリマーのびブレンドを含む。
(もっと読む)


【課題】透過偏光の吸収率が低く、広範囲の波長にわたって一様に動作する反射偏光子を提供すること。
【解決手段】光学本体は、コレステリック液晶材料を用いて作製されることができる。コレステリック液晶材料を含む少なくとも2種類の異なるコーティング組成物が、基板上にコーティングされる。各コーティング組成物の少なくとも一部は、光学本体の厚さ寸法に沿ったピッチの変化を形成するために、相互拡散させることができる。例えば、光学ディスプレイにおいて、反射偏光子としてこの光学本体を用いることができる。 (もっと読む)


式(Rf−Q−X)−Zで表される化合物。それぞれのRfは、独立してRf−(O)−CHF−(CF−、[Rf−(O)−C(L)H−CF−O]−W−、CFCFH−O−(CF−、CF−(O−CF−、及びCF−O−(CF−O−CF−から選択される部分的にフッ素化された又は完全にフッ素化された基である。液体の表面張力の低減、発泡体の製造、及びその化合物を用いる表面処理の方法も開示される。 (もっと読む)


【課題】患者に対し歯列矯正治療を行う際に有用な方法を提供する。
【解決手段】歯列矯正治療を支援するために、正中線と大臼歯との関係データを正中線チャートに入力し、第1、第2、第3、第4、第5および第6叢生/間隔(C/S)データを、第1および第2テーブルを有する不調和チャートに入力し、第1および第2テーブルからのデータを予測治療チャートに入力する。第1テーブルは、患者の顎の犬歯から正中線領域のみに関連するデータを含み、第2テーブルは、患者の顎の第2大臼歯から正中線領域に関連し患者の顎の犬歯から正中線領域を含む。第1C/Sデータは犬歯から正中線領域に関連し、第2C/Sデータは双頭歯領域に関連し、第3C/Sデータは大臼歯領域に関連し、第4C/Sデータはスピーの彎曲に関連し、第5C/Sデータは正中線位置に関連し、第6C/Sデータは切歯位置に関連する。 (もっと読む)


971 - 980 / 2,080