説明

アルケマ フランスにより出願された特許

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【課題】熱可塑性ポリマーで作られた合成繊維を含む静菌織物材料、織物、繊維、フィラメントを提供する。
【解決手段】固有粘度が0.5〜1.7で、直径が5μm以上の不純物を全く含まないポリアミド11の静菌織物材料の製造での使用。特に、上記ポリアミド11を含む静菌織物、医学、衛生学、携行品、衣類製造、衣類、家具調度品および家庭用品、掛け布、カーペット、自動車、工業、特に、工業用濾過、農業および/または建築分野での上記静菌織物の使用。 (もっと読む)


本発明は、水素および触媒の存在下でのカルボニル系化合物とヒドロキシルアルキルアミンとの反応を含む、アルキルアルカノールアミン類の調製方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ペンタフルオロプロパンの製造方法。
【解決手段】反応器中で水素化触媒の存在下に超化学量論量で気相の1,2,3,3,3-ペンタフルオロプロペンを水素と反応させ、反応器から出てくるガス状排出物の一部を再循環する、1,2,3,3,3-ペンタフルオロプロパンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】ヘキサフルオロプロパンの製造方法。
【解決手段】反応器中で気相のヘキサフルオロプロペンを水素化触媒の存在下に超化学量論量で水素と反応させ、反応器から出てくるガス状排出物の一部を再循環させる、1,1,1,2,3,3-ヘキサフルオロプロパンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】熱伝導性および/または電気伝導性を付与するナノチューブ、特にカーボンナノチューブを高比率で含む、ビニルアルコールのホモポリマーまたはコポリマーをベースにした伝導性複合繊維を提供する。
【解決手段】安定剤を用いることによってビニルアルコールのホモポリマーまたはコポリマー溶液中に分散したナノチューブを安定化し、この分散液を凝固溶液中に注入してプレファイバーを形成し、洗浄、乾燥して伝導性複合繊維とする。 (もっと読む)


【課題】フルオロオレフィン化合物の製造方法。
【解決手段】2〜6つの炭素原子と、少なくとも2つのフッ素原子と、少なくとも一つの水素原子とを有する少なくとも一種の化合物(ただし、少なくとも一つの水素原子と一つのフッ素原子は互いに隣接する炭素原子上にある)を、水酸化カルシウムを含む固体反応物と接触させることを特徴とする(ヒドロ)フルオロオレフィン化合物の連続または半連続的な製造方法。 (もっと読む)


本発明は、材料、塗料または接着剤として主として使用される熱硬化性または熱硬化ポリマーの分野に関する。より具体的には、本発明は、熱硬化性ポリマーの硬化剤または共硬化剤としての、窒素複素環を含む会合基を有する特定の分子の使用に関する。 (もっと読む)


コアがナノチューブ、特定のカーボンナノチューブを含むコア/シェル構造を有する多層伝導性繊維と、共押出によるこの繊維の製造方法と、その使用と、織成またはポリマーマトリックスを使用して接続した上記多層繊維を含む複合材料。 (もっと読む)


(メタ)アクリル酸エステル合成のためのエステル交換触媒として使用可能なジアルキル酸化錫、例えばDBTOを含む組成物と、この組成物の存在下でエステル交換反応によって(メタ)アクリル酸エステルを合成する方法。本発明組成物はジアルキル酸化錫の濃縮溶液である。本発明組成物は連続法で容易に使用でき、固形のDBTOまたはその類縁体に対して高い選択性を有する。ジアルキル酸化錫の溶液を製造するのに使用される化合物は、エステル交換反応で使用した試薬であるのが好ましく、反応生成物を含んでいてもよい。 (もっと読む)


本発明はストリップ(strip)、ラップまたはブレード(braids)の形にすることができる繊維基材、例えば織布、フェルト、不織布に関するものである。本発明基材にはカーボンナノチューブ(CNT)を含む有機ポリマーまたは有機ポリマーの混合物を予備含浸する。本発明の別の対象はこの基材の製造方法と、三次元機械的部品の製造でのその使用にある。 (もっと読む)


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