説明

プロメテック・ソフトウェア株式会社により出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】転がり抵抗を導入した多角形型粒子モデル、即ち多角形型粒子の回転運動を導入した離散要素法解析シミュレーション方法、離散要素法解析シミュレーションプログラム、及び離散要素法解析シミュレーション装置を提供する。
【解決手段】多数の解析対象粒子の挙動を解析する離散要素法解析シミュレーション方法であって、仮想粒子に物性値を与えるステップと、前記仮想粒子を配置する仮想粒子配置ステップと、前記解析対象粒子の挙動をシミュレーションする挙動シミュレーションステップとを具備し、前記挙動シミュレーションステップは、前記解析対象粒子及び/又は仮想粒子間の粒子姿勢角度を測定するステップを具備し、前記解析対象粒子及び/又は仮想粒子について、回転運動を基に立てた運動方程式を解いて個々の粒子の挙動を求める。 (もっと読む)


【課題】MPS法を用いて流体解析を行う時に流体の密度を変化させることなく、MPS法における圧力振動を抑制できるコンピュータによる流体解析方法を提供する。
【解決手段】このコンピュータによる流体解析方法は、コンピュータでMPS法の計算アルゴリズムを実行して非圧縮性流体に係る流体解析を行う方法であり、粘性項等を計算するステップS44と、粒子を仮速度と仮位置を計算するステップS45,S46を含む第1の段階S10と、ポアソン方程式に基づき圧力項を計算する圧力項計算ステップと、粒子の仮速度および仮位置を修正するステップを含む第2の段階S20とから成り、圧力項計算ステップでは、例えば、予め用意された粒子数密度nを用いたポアソン方程式を用いて圧力項を計算し(ステップS48)、その後粒子数密度nおよび予め用意された粒子数密度nを用いた式により補助的な圧力を計算し、圧力項に加算する(ステップS49)。 (もっと読む)


【課題】粒子法の流体シミュレーションの表示で、流体における薄い膜や鋭いエッジを表現できる粒子法に基づく流体シミュレーションの表面構築方法等を提供する。
【解決手段】この表面構築方法は、CPU11等で実行された粒子法に基づく流体シミュレーションの計算で得られたデータを用いて表示装置15の画面に計算結果をレンダリングする方法に適用される方法であり、計算対象である粒子に対して濃度球を割り当てて陰関数曲面を算出し、陰関数曲面によって流体表面を作る複数の基礎頂点(V)を算出する第1の段階S100と、第1の段階で算出された流体表面を作る複数の基礎頂点(V)のそれぞれについて表面の鋭さを調整するために少なくとも1回実行される第2の段階S200とを有する。 (もっと読む)


【課題】粒子を用いた流体計算手法に基づく粒子法シミュレーションで近傍探索に用いる計算格子の用い方につきメモリの使用効率を良好にすることができる粒子法シミュレーションのためのスライスデータ構造、およびGPUへの実装方法を提供する。
【解決手段】CPUやGPU12を用いた粒子法シミュレーションのためのスライスデータ構造は、計算空間31についてのデータ構造であって、空間は多数のボクセル32で構成される3次元計算空間であり、Y軸に直交する複数のスライス31aを形成して、多数のボクセルを複数の2次元スライスで分割し、複数の2次元スライスの各々で、粒子が存するボクセルの存在範囲について最大と最小のボクセルの各々の開始座標を計算し、存在範囲を矩形の形状で囲むバウンディングボックスを決定し、複数の2次元スライス領域の各々のバウンディングボックスに含まれるボクセルについてメモリを確保する。 (もっと読む)


【課題】GPU等上で粒子法シミュレーションの近傍粒子探索に用いるデータ構造の構築を完結させ、GPU等を効率的に利用する近傍粒子探索に用いるデータ構造の構築方法、そのプログラム、およびそのプログラムを格納した記憶媒体を提供する。
【解決手段】近傍粒子探索のデータ構造の構築方法は、GPU12等のストリーミングプロセッサで実行され、3次元デジタル画像データを2次元デジタル画像データに変換することにより物理的対象物のシミュレーションを演算する。GPUを用いる場合にはバケットテクスチャを用い、このバケットテクスチャは、物理的対象物が生じる空間に対応して作られたメモリ空間を分割するバケットによって構成される。GPUの場合では、バーテックスシェーダを用いて、バケットに格納される粒子の前記粒子番号と粒子座標を読み出し、2次元画像空間に書き込む書き込みステップを有する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5