説明

日本テクト株式会社により出願された特許

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【課題】個々の認知症発症者の将来の認知機能を予測するシステムを提供する。
【解決手段】本発明の認知機能予測システム1は、通信回線50を介して接続された検査サーバ10と検査端末30とを含み、検査サーバ10が、多数の被検者についての過去の認知機能検査における検査得点と発症から検査日までの検査時間とを用いた非線型回帰分析により、個々の対象被検者の将来の検査得点を予測するための予測演算式を推定し、検査端末30が、得られた予測演算式に対象被検者の過去の検査結果と現在の検査結果を代入することによって予測演算式を実行し、対象被検者の将来の検査得点を生成する。 (もっと読む)


【課題】医療従事者の認知症検査に対する習熟度に依存せず、均一な検査結果を得ることが可能な、認知症検査支援システムを提供する。
【解決手段】本発明の認知症検査支援システムは、通信回線を介して接続された検査支援サーバと医療従事者端末とを含み、検査支援サーバが、認知症検査に含まれるテスト項目毎に、テストを実施するための事前知識、テストの実施における注意事項、テストの実施において医療従事者がなすべき言動、及び医療従事者の言動に対する被検者の応答の評価方法、及びテストにおける被検者の応答を点数に変換するための点数データを、医療従事者端末に送信する。医療従事者が送信された情報に従って認知症検査を被検者に対して行って、評価結果を医療従事者端末に入力すると、医療従事者端末が評価結果を上記点数データに従って採点し、採点結果を検査支援サーバに送信する。採点結果と評価結果とが検査支援サーバに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 TV番組配信サーバとWeb番組制御サーバを設置し、TV番組配と連携したWeb番組を同期して送出し、顧客に新たな番組サービスを提供できるCATVにおけるWEB番組の配信システムとWEB番組の配信方法の提案を課題とする。
【解決手段】 TV番組受信・送出装置9と、Web管理サーバ11と、Webデータを重畳・分離するケーブルモデム10と、TV番組受信・送出装置9の受信制御と所定のチャンネルへの送出制御を行うTV番組配信サーバ3とWeb番組の読出と配信制御、Web番組の受信転送制御などを行うWeb番組制御サーバ4とWeb番組の送出制御、顧客データ管理、顧客ログ管理などを行うコンテンツ管理サーバ5と受信端末1aの操作データ受信、種別判定、各種サーバへの振分制御、などを行う端末受信サーバ7とTV番組データ、Web番組データ、TV番組タイムテーブル、Web番組タイムテーブルなどを記憶するデータベースサーバ6と構内通信回線L2からなるWeb番組配信装置2と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の手元に小型デイスプレイを有する補助表示端末を設け、小型画面に対応した表示レートの画像を表示すると共に該小型画面を直接操作する。
【解決手段】CATV端末システムを、番組コンテンツを選択受信しインターネットN1と接続するCATV受信手段1と、PCボード3と、複数の画像データを選択出力する画像変換・選択手段4と、画像データを任意の表示レートに変換する第一のスケーラ手段6と、第二の前記スケーラ手段6’と、複数音声を選択出力する入力音声選択部5と、同期生成手段8と、第一のスケーラ手段6、同期生成手段8、任意の音声データの選択出力などを合成出力する第一のドライバ9と、第二のドライバ9’と、PIP制御手段10と、第一のドライバ9よりの出力番組の表示と音声を出力する主表示部M1とを有するCATV端末2と、第二のドライバ9’よりの出力番組の表示と音声出力する補助表示端末M2とで基本構成する。 (もっと読む)


【課題】 独立した複数のネットワークに接続され、構内通信回線を任意に選択接続すると共に、認証された者のみがデータサーバにアクセス出来るネットワーク端末とネットワーク端末の接続方法の提案を課題とする。
【解決手段】
構内専用通信回線20とネットワーク端末1とを通信接続する通信I/F 21と、通信I/F(N)7の通信制御を行う通信ドライバ(N)6と、構内汎用通信回線21と通信接続する通信I/F(N−1)9と、通信I/F(N−1)の通信制御を行う通信ドライバ(N−1)8と、複数プロファイルを登録記憶しているプロファイルメモリ5と、プロファイル選択部4と、回線選択認証手段を有し接続する構内回線回線を選択する回線選択部3と、回線選択の認証入力を行う操作入力手段2と、ブラウザ制御部11からの表示データを表示出力する表示部14とで構成する。 (もっと読む)


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