説明

株式会社パイモアにより出願された特許

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【課題】トリートメント効果が持続するとともに、消費者に特に要求されるハリコシ感を付与することのできるトリートメント組成物を提供する。
【解決手段】第4級アンモニウム基を持つ少なくとも一のシリコーンと少なくとも一のシリル化ウレタン系樹脂とが配合されてなり、pH2〜9であることを特徴とするトリートメント組成物である。 (もっと読む)


【課題】コンディショニング効果が持続するとともに、消費者に特に要求されるハリコシ感を付与することのできるシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】第4級アンモニウム基を持つ少なくとも一のシリコーンとシリル化ウレタン系樹脂とが配合されてなり、pHが5〜9であることを特徴とするシャンプー組成物である。さらに、カチオン性ポリマーを配合することにより、美容特性が一層改善されたシャンプー組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】第1剤組成物と混合して用いられ、優れた染色力を発揮し、とりわけ毛髪に適用した場合、発色及び染色が促進され、毛髪の損傷及び頭皮に対する刺激を軽減し得る第2剤組成物を提供する。
【解決手段】ケラチン繊維を染色するための第1剤組成物と第2剤組成物とからなる二剤式染色剤における第2剤組成物であって、(A)グアニジン化合物、(B)両性界面活性剤、(C)不揮発性親水性溶剤、および(D)酸化剤が配合されてなり、pHが1〜6であることを特徴とする第2剤組成物である。 (もっと読む)


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