説明

ザニチェッリ リサーチェ エス.アール.エル.により出願された特許

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重量%で次の組成:20%を超えて99%までの乾燥残渣、80%未満で1%までの水分(これら2つの成分の合計は100%)を有するトマト果汁から得られるトマト組成物であって、ここで乾燥残渣中の非水溶性固形物の含量は、18〜70重量%の範囲である。 (もっと読む)


次の:I)トマト濃縮液(成分a))を水(成分b))と混合し;II)ろ過されるべき塊をゆっくりとした撹拌下に維持して固液分離装置により液体分離し;III)II)で得られた固形塊に水及び/又は漿液を加える工程を含む、15重量%より高い、一般的に少なくとも約18重量%の乾燥残渣を有する蒸発による濃縮により得ることができるトマト濃縮液の処理方法。 (もっと読む)


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