説明

コグニス・アイピー・マネージメント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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本発明は、互いに炭素数が1を超えて異なる少なくとも2つの炭化水素を含有し、前記2つの互いに異なる炭化水素が、炭化水素の総重量に基づいて、少なくとも60重量%、好ましくは少なくとも70重量%を構成する炭化水素混合物に関する。また、本発明は、前記炭化水素混合物の使用および前記炭化水素混合物を含有する化粧品および/または医薬品に関する。 (もっと読む)


【課題】毛髪及び皮膚の手入れの用途に有用である界面活性剤の提供。
【解決手段】アルカノールアミンと、(i)30:70重量%C〜C10モノカルボン酸、および(ii)70:30重量%C12〜C22モノカルボン酸の混合物を反応させ、生成したエステルを場合によりアルコキシル化後に、アルキル化剤を用いて四級化することによって得られる、不斉側鎖を有するエステルクォートを提案する。 (もっと読む)


本発明は、以下に示した式(I)によって特徴付けられる特別な構造を有するジオールの製造方法に関する。該ジオールは、2つのOH基に加えてC=C二重結合を含んでなる物質であるので、ポリマーを製造するためのモノマーとして適している。前記ポリマーは、好ましくは医療分野、例えば眼科学分野におけるデバイスおよび固定具、インプラント、人工装具およびヒドロゲル物品、特にハードコンタクトレンズまたはソフトコンタクトレンズに使用されるポリマーである。本発明の方法は、対応する環状前駆体を、水性媒体中、前記水性媒体に溶解された酸の存在下で加水分解する工程(前記加水分解は、カルボニル化合物を除去しながら実施する。)、および続く、反応混合物中に存在する酸を塩基によって中和する工程(該塩基は、0.18超、好ましくは3.0超のpK値を有し、不均一状態で存在する。)を含む。

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6−26−脂肪酸と多価アルコールへの1〜30molのエチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシドの付加生成物との脂肪酸エステルはオフセット印刷用溶媒として適当であり、該多価アルコールが1,2−プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、トリエチレングリコール、グリセリン、ソルビトール、トリメチロールプロパン、ジトリメチロールプロパン、トリトリメチロールプロパン、ネオペンチルグリコール、2−メチルプロパン−1,3−ジオール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、ペンタエリトリット、ジペンタエリトリット、ブチルエチルプロパンジオール、2−メチルペンタン−2,4−ジオール、2−エチルヘキサン−1,3−ジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、ヒドロキシピバリルヒドロキシピバレート、1,3−シクロヘキサンジメタノールおよび1,4−シクロヘキサンジメタノールからなる群から選択される。 (もっと読む)


一般式R−COOR[式中、Rは、炭素数9〜23のアルキル基であり、Rは、メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピル基である。]のエステルは、特に、水性ポリマーまたはラテックス分散体の全てのタイプのコーティングの製造に対する合体剤として安定である。 (もっと読む)


本発明は、2−プロピルヘプタン酸のエステル、および、化粧品および/または医薬品における、2−プロピルヘプタン酸のエステルの使用に関する。この化合物は、特に軽い感触を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】化粧品組成物、特に毛髪手入れ製品の界面活性剤バランスおよび製品のポリマー品質を改善するための添加物を提供する。
【解決手段】アルカノールアミンと、(i)C〜C10モノカルボン酸(ii)C12〜C22モノカルボン酸、および(iii)ジカルボン酸の混合物を反応させ、および生成したエステルを場合によりアルコキシル化後に、アルキル化剤を用いて四級化することによって得られる、不斉側鎖を有するポリマーエステルクォートを提案する。 (もっと読む)


6−26−脂肪酸と、1,2−プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、トリエチレングリコール、グリセリン、ジトリメチロールプロパン、ネオペンチルグリコール、2−メチルプロパン−1,3−ジオール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジオール、2−メチルペンタン−2,4−ジオール、2−エチルヘキサン−1,3−ジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、1,3−シクロヘキサンジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノールおよびヒドロキシピバリルヒドロキシピバレートからなる群からの多価アルコールとに基づく脂肪酸エステルはオフセット印刷用溶媒として適当である。 (もっと読む)


本発明は、化粧品および/または医薬品における、2−プロピルヘプタノールと安息香酸および/または安息香酸誘導体とのエステルの使用に関する。この化合物は、特に軽い感触を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、2−ヘキシルデカノールと一般式(I):R−COOH[式中、Rは、1〜6個の炭素原子を有する直鎖または分枝の飽和または不飽和アルキル基である。]で示される脂肪酸との1種以上のエステルの、化粧品および/または医薬品の製造におけるおよび/または製造のための使用に関する。 (もっと読む)


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