説明

株式会社アニーにより出願された特許

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【課題】顧客は販売店の実店舗或いは仮想店舗のいずれでも同様の顧客サービス情報を受けられ、販売店は実店舗と仮想店舗との顧客情報を統合した顧客管理ができるPOS顧客管理ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】実店舗送受信部6と実店舗管理部4と第1顧客情報記憶部5とを有する実店舗POS顧客管理システム3と、仮想店舗送受信部16と仮想店舗管理部14と第2顧客情報記憶部15とを有する仮想店舗POS顧客管理システム13とを備え、顧客10の実店舗2への来店、或いは仮想店舗12へのアクセスにより顧客情報の書き換えが必要な場合には、実店舗管理部4又は仮想店舗管理部14は、それぞれの顧客情報記憶部5,15を書き換えさせ、実店舗管理部4と仮想店舗管理部14とは、それぞれVPN19を介して双方向に通信し、第1及び第2顧客情報記憶部5,15の顧客情報を同期させる。 (もっと読む)


【課題】
商品の購入者の情報とパソコン化されたハード機器との関連構成を備えて、小規模の小売店舗におけるパソコン化に対応して商品の購入者の情報を管理できるようにする。
【解決手段】
商品の売上げを入力するタッチパネル式の端末器を備えている。端末器は商品の売上げを入力する際の基本画面1に商品の購入者の情報の表示を指示する購入者情報表示ボタン3が表示され、購入者情報表示ボタン3による基本画面1での商品の購入者の情報の表示の後に商品の売上げの入力が可能になるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】
予約販売時点で会計処理を実行できるようにする。
【解決手段】
商品の売上げを入力するタッチパネル式の端末器を備えている。端末器は、商品の売上げを入力する際の基本画面1に将来の商品の購入を約束する予約を指示する予約ボタン5が表示されている。基本画面1の一部は、商品の売上げの入力の後の予約ボタン5の指示により商品の受渡日時を特定するとともに商品の本来の会計処理の予備的な会計処理である内金処理を指示する内金処理ボタンが表示された予約画面に切替えられる。 (もっと読む)


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