説明

株式会社モバイルビジネスプロモートにより出願された特許

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【課題】ICタグを利用して、広告媒体の管理を高精度で行うようにする。
【解決手段】広告管理システムの広告管理サーバ20は、携帯型情報端末8から送信された識別情報に基づいて、配信可否情報記憶手段44を参照し、配信可能状態であると判定した際は広告関連情報を携帯型情報端末8に配信する一方、配信可否情報が配信不可状態であると判定した際は開、通認証要求を携帯型情報端末8に配信する。開通認証要求を受けた携帯型情報端末8は、認証情報を送信することで、広告管理サーバ20内の配信可否情報記憶手段44に記憶される配信可否情報を、配信可能状態に書き換えることができる。これにより、配信可否情報が配信不可状態である限り、あらゆる携帯型情報端末8に対する広告関連情報の配信を禁止し、配信可否情報が配信可能状態に書き換えらえた以降は、あらゆる携帯型情報端末8に対して広告関連情報を配信するようにした。 (もっと読む)


【課題】情報伝達媒体の変更に伴って、該情報伝達媒体の内容に対応するウェブサイトへアクセスするための設定を更新する作業を格段と簡易にすることができる情報提供管理方法および情報提供管理システムを実現する。
【解決手段】情報伝達媒体21が変更された場合、携帯情報端末4が、更新作業者に対して非接触無線タグ読取装置3の識別情報の入力を促し、次いで変更された情報伝達媒体21に予め設けられる所定のコード8を撮影手段44によって撮影するように促すと、携帯情報端末4が撮影したコード画像と、非接触無線タグ読取装置3の識別情報とを含む更新情報を中継局5へ送信する。中継局5は、更新情報に含まれるコード画像に基づいて、所定のコード8を変更された情報伝達媒体21に対応するウェブサイトW1の所在情報へ変換し、該変換した所在情報と、更新情報に含まれる非接触無線タグ読取装置3の識別情報とに基づいて、非接触無線タグ読取装置3の識別情報に対応するウェブサイトW1の所在情報を更新するようにした。 (もっと読む)


【課題】移動する人が注目している対象物を特定し、対象物内で興味を示しているエリアを判定すると共に、情動反応を算出して客観的な結果を得ることにより、行動要因分析の高精度化を実現する。
【解決手段】計測装置4の行動分析・アプリケーション制御部43は、利用者2の位置情報、方向及び対象物1の位置情報に基づいて、利用者2が注目している対象物1を特定する。そして、行動分析・アプリケーション制御部43は、視野映像内のマーカを識別し、対象物情報に基づいて利用者2の視点位置から、その対象物1内において利用者2が興味を示しているエリアを判定し、情動反応を算出する。そして、移動体端末5の機能制御部51は、利用者2が興味を示しているエリアに対応付けられたアプリケーションを起動する。アプリケーションの起動に伴う利用者2のコンバージョン情報を得ることにより、利用者2の行動を分析することできる。 (もっと読む)


【課題】 高い宣伝効果を有するとともに、配布を受けた者に関する情報を得ることができるサーバ装置を提供すること。
【解決手段】 サービス利用者が端末装置を操作してアクセスしてきた場合に、当該サービス利用者に付与された認証情報の入力を受ける認証情報入力手段(I/F40f)と、サービス利用者を特定するための特定情報の入力を受ける特定情報入力手段(I/F40f)と、認証情報入力手段から入力された認証情報に対する認証処理を実行する認証手段(CPU40a)と、認証手段によって認証に成功した場合には、特定情報によって特定されるサービス利用者が有する電子マネー装置に対して所定の金額をチャージするように依頼するチャージ依頼手段(CPU40a)と、を有する。 (もっと読む)


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