説明

レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッドにより出願された特許

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【課題】支援サーバに投機的な処理の要求をしてクライアントのパフォーマンスを向上する。
【解決手段】クライアント100と支援サーバ200はネットワーク11を経由して接続されている。クライアントは実行命令に基づいて特定のジョブの処理を開始する。このときクライアントは支援サーバに同一のジョブを処理する要求をする。クライアントは、支援サーバから受け取った特定のジョブの処理結果またはクライアントが処理した特定のジョブの処理結果のいずれか先に発生した処理結果を利用する。 (もっと読む)


【課題】小さな容量のスイッチング素子を採用して大きな充電電流で充電することができる充電システムを提供する。
【解決手段】充電制御回路150は、FET103、105をPWM制御方式でスイッチング制御して急速充電が可能なリチウム二次電池を含む電池パック21を充電する。充電制御回路は定電流充電においてスイッチング周波数を200KHzに設定し、定電流充電の末期近くにおいて400KHzに設定する。スイッチング周波数の切り換えは、周波数切換回路130は出力電圧が所定値に到達したときに生成した切換信号に基づいて行う。切換信号は、出力電圧のリップル電圧で電池パックの保護回路が動作しないように生成される。 (もっと読む)


【課題】筐体を開放しないでRTCメモリをリセットする。
【解決手段】カレンダー時刻およびBIOSの設定情報を記憶するRTCメモリ25には、バックアップ電池51から電力が供給される。コンピュータがパワー・オフ状態のときにパワー・コントローラ31には電力が供給される。パワー・オフ状態においてキーボード63のFnキーおよびパワー・ボタン61を同時に押下すると、パワー・コントローラ31はリセット・スイッチ91を所定時間だけオフにしその後オンにする。その後、パワー・コントローラ31は自らに供給されている電力を一旦停止してから復帰させる。 (もっと読む)


【課題】効率のよい放熱装置を提供する。
【解決手段】空気チャンバ110に遠心式ファン101を収納する。ヒート・シンク107は遠心式ファンの近辺に配置され、吸熱面107aと107bに複数の放熱フィンが結合されて複数の空気流路が形成されている。複数の放熱フィンの面に対して垂直な方向にスリット状の導通路157が延びている。遠心式ファンにより加圧された空気は複数の放熱フィンの間と各導通路を経由して排気口16から排気される。 (もっと読む)


【課題】マルチウィンドウ機能を備えたOS上でテレビ電話用アプリケーションプログラムを実行する場合に、不用意な画像を送信することを自動的に防止することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ電話機能を実現するテレビ電話用アプリケーションプログラムを使用して、相手方端末と通信を行っている場合に、テレビ電話用アプリケーションプログラムのウィンドウが非表示状態となるのを検出する検出手段と、前記検出手段で、前記テレビ電話用アプリケーションプログラムのウィンドウが非表示状態となるのが検出された場合に、前記カメラで撮像された画像の替わりにミュート画像を前記相手方端末に表示させる画像ミュート設定手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】他の装置を使用しないで、簡単かつ正確に無線通信システムの故障を検出することが可能な無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】表示デバイスを備えた無線装置において、前記表示デバイスの近傍に配置されるアンテナと、当該アンテナに接続された無線モジュールとを含み、ネットワークとの無線通信が可能な無線システムと、前記無線システムに、前記表示デバイスをONさせた状態とOFFさせた状態について、ノイズレベルを所定の周波数帯域で測定させ、測定した両者のノイズレベルの差分に基づいて、前記無線システムの故障を判定する故障診断手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】特定のプロセスを短時間で処理する。
【解決手段】CPUパッケージ11は所定の条件に基づいて一時的にクロック・ブーストが可能な複数の論理プロセッサ61、63、65、67を備える。制御プログラム101はACPIインターフェース170を通じて所定の条件が成立したときにクロック・ブーストするように複数の論理プロセッサのいずれかを設定する。制御プログラムは複数のプロセスの中から短時間で処理する優先プロセスを選択する。制御プログラムは優先プロセスをクロック・ブーストの設定がされた論理プロセッサだけで実行するようにスケジューリングさせる。 (もっと読む)


【課題】携帯式コンピュータのキーボート・ライトに適した照明構造を提供する。
【解決手段】導光体11は、先端部分に位置Q5を含む出射面が形成されている。出射面の位置Q5は壁の表面205から距離L1だけ突き出ている。光軸上を進行する光線106は、位置Q5で放射面に入射する。位置Q5の接線は、壁201の表面205に平行になっている。光線106の位置Q5に対する入射角は臨界角に近くなるように設定している。光源23から放射された光線は、出射面に入射すると透過して最大屈折角から所定の範囲までの屈折角で屈折する。よって、照射面203の壁の表面に近い位置から距離L2だけ離れた位置まで照明することができる。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境が実現されたコンピュータにおいてHDDにアクセスする際のオーバーヘッドを低減する。
【解決手段】HDDには、ATAのSet max addressコマンドで、ゲストOS67がアクセスできる特定領域51とゲストOSがアクセスできない仮想化領域53を設定する。アプリケーション81は、ゲストOS67にHDDの仮想化領域53にデータを書き込む要求をしたときに、アクセス・コントロール・ドライバ89は、HDDの特定領域51に記録する。アプリケーションが仮想化領域53から読み取る要求をしたときは、アクセス・コントロール・ドライバは特定領域を検索してヒットしたときには特定領域からデータを読み取る。 (もっと読む)


【課題】ユーザに与えるタイプ時の違和感を低減する。
【解決手段】情報処理装置100は、所定のキー配列に従って配列されたパンタグラフ15、ラバードーム16およびキーステージ14と、これらをタイプ可能に収容するベースプレート18およびフレーム17と、可塑性を備えたカバーシート11、および、所定のキー配列に合わせてカバーシート11に設けられたキーキャップ13を有するキーボードカバー10と、を有するキーボード装置1を備える。 (もっと読む)


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