説明

有限会社エモーションにより出願された特許

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【課題】点灯乃至点滅して十分なイルミネーション効果と照明効果を得ることが出来る電飾を内蔵したパイプを提供する。
【課題を解決するための手段】 任意の形状の穴を複数箇所開けたパイプ1の中空に、コード3を挿入して配設するとともに、このコード3の途中に多数の発光素子4を配設して相互に接続し、前記発光素子4の点灯乃至点滅をコントローラ5で制御して複数箇所の穴から光を出す構造にした。 (もっと読む)


【課題】従来の灯具は、金網のガードやガラスやプラスチック類の発光部を覆うものが装着されているもの等があるが、金網の太さを最小限にすることや、ガラスやプラスチック類は透明や乳白色等可視性で光を通す構造になっているものが多い。これらは光の影になるものを極力抑えた構造が殆どであり、解決しようとする問題点でもある。
【課題を解決するための手段】 本発明は、複数箇所の穴をもつ複数枚の板を、一定間隔を確保しながら重ね、太陽光や灯具等からの光を照射し、複数枚の各々の穴から通過した光を映し出すライトの構造を持つことにより解決する。 (もっと読む)


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