説明

株式会社K−2により出願された特許

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【課題】セラミックの遠赤外線放射機能を利用する遠赤外線健康マットについて、優れた健康促進効果が得られるものとしながら製造容易なものとする。
【解決手段】複数個のセラミック塊12が遠赤外線放射体としてマット本体の所定位置に配置され、身体所定部位に敷設して適用することによりセラミック塊12が遠赤外線を放射して所定の作用を発揮する遠赤外線健康マット1において、略筒状の中空紐11内部にセラミック塊12が複数個挿通されて所定間隔で固定されてなるセラミック保持紐10が、マット本体に並列的に複数本配設されたことで複数個のセラミック塊12が所定の配置でマット本体側に固定されたものであり、そのセラミック塊12を配置した部分に身体所定部位を押圧することにより、セラミック塊12で押圧面に形成された凸部が身体を局所的に刺激するとともに遠赤外線を放射することを特徴とするものとした。 (もっと読む)


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