説明

ソシエテ ア レスポンサビリテ リミテ ガルニクス イノヴァシオンにより出願された特許

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必要に応じて第2活性成分と併用する、活性成分フェノフィブレートまたはその誘導体を錠剤の形で含有する製薬組成物の製造方法であって、乾式造粒法による上記活性成分と賦形剤の圧縮工程を含むことを特徴とする上記製造方法。 (もっと読む)


本発明は、疎水相および任意選択の親水相と、少なくとも1種の界面活性剤と、前記相の少なくとも一方に溶解した少なくとも1種の活性成分とを含み、前記活性成分が、前記相の少なくとも一方に懸濁液としても存在している液媒体を含浸させた、粒子形状の固体不活性支持体を含む、少なくとも1種の活性成分の生物学的利用能および/または溶解度を増大させるための含浸粉末に関する。
そのような含浸粉末は、医薬品、準医薬品、および化粧品の分野、食品補助剤の分野、および食品加工業での様々な製剤の基材として使用される。 (もっと読む)


本発明は、下記を含むことを特徴とする、710μm未満の粒度を有する粒子形を有し、メトホルミン活性成分を含有する迅速放出性で分散性および口内分散性の固形調合組成物に関する(下記の質量パーセントは該組成物の総質量基準で表す):
a) 65質量%〜90質量%の必要に応じて塩形のメトホルミン活性成分またはメトホルミン活性成分と血糖降下活性成分との混合物;
b) 0.5質量%〜4質量%の結合剤または結合剤混合物;
c) 1質量%〜12質量%の崩壊剤または崩壊剤混合物;
d) 0〜10質量%の希釈剤または希釈剤混合物;
e) 0.05質量%〜3質量%の甘味化剤または甘味化剤混合物;および、
f) 1種以上のさらなる賦形剤。 (もっと読む)


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